シさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

愛を与えていくが、愛が彼女を孤独にさせる。孤独は手放せない。すごく胸が苦しかった、

人懐っこいし、ひとの悲しみに気付いてしまうし、無意識の愛嬌から人には愛されちゃうけど、恋には酔えない。大事な人は作
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

過去視聴 一途に想うって本当に素敵 また改めて観なきゃなあ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハンナの覚悟が相当のものなのが表情で分かる。前半の描写があったからこそ後半のすれ違いが尚更切なくみえた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

これくらい素直に生きたら向こうに受け入れてもらえるのかな

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.2

題名から窓に目を向けて鑑賞していたけど感情を表しているかのようでとても綺麗だった。タクシー運転手の言葉が印象的だった。もう一度観たい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

記録 考えさせられるものだった。洋画の中でも特に好き。一度字幕なしで観たのち、字幕ありで観た。英語を理解した今改めて字幕なしで観ようと思う。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりにアクションを観た。好みではないが面白かった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族愛。アカペラとても好きなので観入ってしまった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

自分は絶対にダメ男にハマるタイプなのだと改めて思い知らされた。世のマモちゃん私に近づかないで欲しい。ゆきのちゃんの演技良かった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.7

今日まで観てきた恋愛邦画の中で上位を争うくらいには好き。映画のクリープがいいスパイスで最高だった。沙莉ちゃんはとてもかわいい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

恋愛映画の中でも特に好きだと思った。実在するサブカルチャーを用いたふたりの自然な演技でリアルに感じた。自分の過去恋愛と図々しくも重ね悲しくなった。そのあとひと言な……

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

ど直球なお涙頂戴系映画。案の定涙腺が緩いので泣いた。恋愛だけでなく、家族愛友人愛も描いていたのは良かった。

|<