べっちとぴえさんの映画レビュー・感想・評価

べっちとぴえ

べっちとぴえ

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

5.0

これの何がすごいかって
現実であるって事だ。
どの国でも加害する者は
他責しかしない
自責の念など皆無だ

本当にどのホラーよりも
恐ろしいと思う。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

4.0

キリストに全てを捧げてるのに
なんで他の人とエロエロやれるのか
ポジティブ妄想なのか
本当に神の妻なのか

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.0

虫のドアップは厳しいが
人がいかにおごりたかぶってんのかがわかる。
鶏を食べたあの犬はどうなったんかな。

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.0

音楽良かったなぁ
お話も見応えあったし
Xの前日譚とは知らなかった
全力笑顔

いつか読書する日(2004年製作の映画)

5.0

岸部一徳
やっぱイイね。
あっけなく終わる恋
密度はあっけなくない。
最後の言葉とシーンに
日常は平凡は普遍的ではない
だが悪い言葉でもない

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

3.5

ミチェンがイイ男なのだが。
村長の学問があれば
と言う言葉に
少し救いがあるなぁとか、
主人公が村に残らないのも良かった。

ザ・コンヴェント(2018年製作の映画)

2.5

勘違い信仰ではあるよな
チープwって言葉がとても合う

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

2.8

皆が犬神家犬神家っつーのが良く分かり申した。
 
別に物語に残す必要ないよなぁー。

ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.0

昼間歩ける吸血鬼
いや吸血鬼とは一言も言ってない
爪でやるから違うのか
退屈ととるか退廃的ととるか

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

2.0

良き君主っちゅーより
良き父親で夫と言う人のお話

昼間に領民が火を放ち殺そうとしてたから知識はあると言うのに最後夜明けに晒されて死ぬ彼らの間抜けさ
なんかそれがお粗末な感じがある。

帝都大戦(1989年製作の映画)

2.5

野沢直子スゲーいいじゃん。
身体から何か出てくる
出してるシーンはCGじゃい良さがある。

帝都物語(1988年製作の映画)

2.5

加藤って誰なんだろう。
何者かわからないのは良さですけど。
彼の手袋の五芒星はもう少しちゃんとした刺繍をしてほしかった。
帝都の真っ白なジオラマはすごかったなぁ。

関心領域(2023年製作の映画)

3.0

わかりずれぇよだけども
違和感に特化してた。
サブスク中々無さそうと思い映画館にて観たのが失敗した。
終始、不規則な不安感がつづく。
あと2回位観ないと中々拾えない事が多いが、映画館でなく自宅で観たい
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

-

いとこかなんかわからんけど、
はじめくん公務員みたいなんだからソコちゃんとやったれやって感じで、
なんちゅーか、なんかねぇ。

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

3.0

パンツ見せるシーンとか
ノーパン喫茶の看板とか
ぶっちゃけいらんだろ。

オオカミとライオン(2021年製作の映画)

2.5

動物大スキー 

みんな言いたい事言って
聞くべき事を聞かない

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.0

サクサク観れた
滝藤賢一のエレガントスタイルはこの人の持つ雰囲気とかなんだろなぁ。
渡部秀のドラッグクイーン姿は、脇毛剃らないスタイルだけども気にならない程に美しく、前野朋哉は鉄板で良かった。

竹山
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スターゲイト(1994年製作の映画)

3.5

友人に観てみろ吹き替えを聞いてみろと紹介されたので、観ました。

Amazonプライム吹き替えで。
サイコーかよ!