Cさんの映画レビュー・感想・評価

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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.7

初めて観た〜!メガラ声だけじゃなくて見た目も工藤静香!
ライオンキングのスカーが少し出てきた!
ハデス様おもしろい!

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

ハラハラした!絵も可愛い!クルエラのブガッティ・タイプ57かっこいい!

わんわん物語の登場犬物出てくるのは知らなかった!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.1

ザズー好き〜
CGだってこと忘れるくらいの現実感。
なんで映画館で観なかったんだろ、悔。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.8

白雪姫逃した猟師、自分が許されないことしてるのわかった上で逃してるの、人間できすぎ……

女王のフレンチネイル綺麗すぎだ〜

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.3

トリトン王がアリエルのコレクション壊した後、フロットサムとジェットサムがアリエルのところきて、わざと割れたエリック王子の像の顔の部分の破片をアリエルにむかってとばして、「親切に言ってやったのにね」って>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

観る人の数だけ解釈がありそうな映画。



バッドエンドと捉えるのか、ハッピーエンドと捉えるのかなど、色々な点で観る人に委ねられている映画でした。

女性主観で描かれています。
だから、監督の「これは
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フットルース(1984年製作の映画)

3.7

青春!踊る!きらきら!って感じ。

でもそれだけじゃなくて、親子の関係の話とか、そういうのもあってバランスの良い映画でした。

80年代の洋楽や世界観が好きなので、楽しく観られた。

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.7

LGBT映画として有名だけど、イギリスの文化を学ぶのにも良いと思います。特にパブリックスクールの。
(大学でとってた授業でも教授が言ってた。)

あと美男子しか出てこないので、それ目的で観るのもありで
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リヴィッド(2011年製作の映画)

3.1

フレンチホラー🇫🇷
ゴシックな感じで世界観は好き。
切なみもあるし、百合要素もある、良い。


ただ、スプラッターホラーでもあるので、苦手な人は注意です。
首ズッサー!突き落としてベチャー!
噛み付い
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

情熱を持つこと。
臆病にならないこと。
今を生きること。
内容も面白いし、歌も楽しいから、
高評価されてるのも納得だし、
3時間という長さを感じさせない
充実した映画でした〜

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.7

ルールにはまらずに生きたいと思える映画。

オーウェンみたいな大人素敵だなぁ。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.1

ひと通り観終わったあと、2人がブロークバックマウンテンで過ごしていたときのシーンをみると、本当に輝いてみえる…

つらい。音楽と映像が美しくて時間がゆっくり流れている。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.2

今、自分自身の悪い状況を過去のせいにしてる人におすすめしたい映画。
初心に帰ることの大切なを思い出させてくれる。


家族に対する愛とかそういうのも改めて考える機会を与えてくれる、そんな素敵な映画でし
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.3

7年前からずっと観たかったんだけど勇気が出なくて観られなかった作品。



エイズ患者である友人を救う為、
治療法を探すべくその友人と旅に出ます。
2人の友情はもちろんのこと、親の心情も繊細に映してい
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

私もラスベガスで馬鹿やりたい💸🍾
最後のクレジットまで面白かったし、
こういう友情良い!笑

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

自分の殻に閉じこもって一生過ごすのはごめんだから、きっかけが必要。



この作品がつくられてから40年も経っているけど、現実は変わらないし、むしろある意味悪化してる。

もっともっと孤独の傷が深くな
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

姉妹がそれぞれの道を探すおはなし。

1作目で絆を確かめた姉妹が謎の声の正体を探るため、旅に出ます。

笑えるところもあって、私は一作目より好きだった!最後の2人の決断は少し切ないものもあったけど、現
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

ただのアメコミ!ヒーロー!みたいな感じではない。

言葉にするのは難しいんですけど、
ヒーローとして存在するか否かより、
人の為に存在するか否か、みたいなそんな話。

あと、人はすぐ悪に染まります。
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.6

映画を映画たらしめるものは映画音楽。

目に見えないものだからこそ、私たちの心を掴んで離さない。
たしかに、印象深い映画とかずっと心に残ってる映画って音楽が素敵な映画が多い。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

彼氏を追ってハーバードのロースクールに入学した金持ちお嬢様ギャル、エル・ウッド(ここまででもうすでにすごい)が私たちにとびきりのポジティブをくれる映画!

明るくて、行動力があって、知性もある女の子っ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

明日から、いや、今から希望を持って生きようと思える映画。

Hope is a good thing, maybe the best of things. And no good thing ever
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.8

気づいたら自分も踊ってた💃

ずーっと観たくて、やっと観られて、すごく嬉しい!そして期待以上の映画!

カルト映画で、ホラーでミュージカルって絶対内容薄いだろうなって思ってたけど全くそんなことなく、最
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.6

悪魔系ホラー映画の金字塔🌟
不朽の名作と言われる理由が観てわかった。
最高にエキサイティング!
ぎゃあぎゃあ騒げるし、狂える!!!個人的にはオーメンより好き。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

エキサイティングな3時間、あっという間に感じた!

怖いところもあるし、笑えるところもあるし、感動できるところもある。
ホラー映画でありながら、味わい深い。

断ち切るべき過去を断ち切ること、
未来に
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

自分らしく生きる方法を見つけた、そんなジョーカーに、不覚にも憧れを抱いてしまった。




「狂っているのは僕か?それとも世間か?」
ジョーカーは我々の言葉を代弁してくれていると思った。自分がどれだけ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

太宰治を通して、蜷川実花さんが表現したいものが無限に広がっていた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

自分の生き方を見つけていくところはもちろん素敵だったし、頑張るっていいなって思った。

それと、あんなにきらきらしながら働けるのもすごく羨ましかった笑

オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.7

最後の演奏シーン、オーケストラの真骨頂みたいなものが詰まっていて良かった…

私はチャイコフスキーが好きじゃないから普段あまり聴かないけど、この映画のヴァイオリン協奏曲は最高でした。

カクテル(1988年製作の映画)

3.6

人生お金じゃなくて愛だよね!みたいな映画
実際どうなのかはわからない

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

女の子振り向かせたいからバンド組んでかっこよくなる、だけの映画じゃない

恋愛、労働、親、兄弟、人間関係…
生きてく中で困難はたくさんあるけど、これが現実だから、前向きに生きていこう、みたいな感じ

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.6

公開した時観ようと思って観なかったやつ。
アナマリア・バルトロメイが可愛い、それだけ
あと、シド・ヴィシャスが出てくるのは驚いた

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

意図的におしゃれに撮ろうとしても、こんなにおしゃれにはならないってくらい綺麗な映像だった
作戦が可愛かった

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