sachiさんの映画レビュー・感想・評価

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アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.5

音楽がめっちゃよかったな~
相手を解るってどういうことか、相手の表面じゃなくて内側を見ようとする、その過程のことなのかな
人って思った以上に自分の想像と違うってこと、改めて理解した!自分の都合のいい様
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.0

秋山がかっこよすぎる。
神崎直もただのバカ正直なんじゃなくてやるときはやる系のバカだったからイライラもしなかった!
ゲーム内容がやっぱりとても良い。
面白い!

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

2.5

前作踏まえたら期待外れの作品だったけど、それ無しで考えたらそこそこ面白い作品。
椅子取りゲーム?!てなったし、ゲームこれだけなんだ、、、ってなった。
ゲームがちょっとつまらなかったかな。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.9

大グロ。
でも割と好き作品かも!
主人公がサイコホラーなの邦画にしては何か新鮮?
「東大に行かなきゃ...!」に対して「to die?」って聞き返して撃ち殺すシーン、ちょっと笑っちゃった。ダジャレかよ
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.5

結構好きだった!
原作読んでないからかもだけど。
オチは何となく予測出来てしまったけどそこに至るまでの構想が良い。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

本郷奏多の演技にはちょっと笑ってしまった。ハマり役のハズなのに少し下手っぴなのでは、、、?(笑)
松山ケンイチも同じ感じ。
ニノの演技は安心して観られる。流石。
グロかった記憶だったけどそこまでだった
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.0

タイトル負けしてる気がした。
もっとこちらへの衝動が欲しかった。
ただただ重ーい作品。
大麻ーーーー!辞めろ大麻ーーーー!

妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

2.0

何を見せたいのかが分からなくて逆にもうなんか面白かった。寺ここの演技が寒すぎて笑ってしまった。演出もダサい。

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

2人の関係性、小松菜奈とその家族の関係性の魅せ方が上手い。リアルすぎて終始涙。綺麗すぎる作品。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

誰もが誰かにとっては怪物で、所詮自分だけの世界はちっぽけなんだなあと。
ただそのちっぽけだと思われる世界で、ラストのシーンのようにこの人がいれば良い!と思えるような人に出会えていることに気が付いた。そ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

俳優陣が役に収まり切ってなかった印象。
なーんか物足りないし見応えがあまり感じられなかった。ドラマの方が良かったかと!

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.0

タイトルで既に完結してる作品。
ラストになんか笑ってしまった。
もっと世界観を確立してほしかったなあ。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.5

大好きな映画。
めちゃめちゃ泣いた。
不器用ながら歩み寄る2人の姿が一興。とても良い。桜井日奈子の演技は少し物足りなかったが、間宮祥太朗がとても良かった。何回でも観たい。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

風化させてはいけない事件。
画角が常時子供と同じくらいでそこが良かった。椅子や机の脚から覗くような映し方も。ただテーマがテーマなので心にくる作品。母親に怒り。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

少しモヤり。
葛藤するのは分かるけど大倉が終始周りを傷付けていてモヤモヤした。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

もっと一人一人のキャラを深掘りして欲しかった!大まかなあらすじは良かったのにそこが残念。菅田の演技がちょっとオーバーで少し興醒めした。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

これだから歌舞伎町は面白いんだよなあ。
普段はただ傍観する立場だけど、覗き込んでるみたいで面白かった。嫌いだけど好きな街。

10万分の1(2020年製作の映画)

3.5

原作を読んでいたからやっぱり少しガッカリする部分もあった。
ただおじいちゃんとのシーンはやっぱり泣ける。テーマがテーマなだけに泣ける。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

タイトルから観るのを迷っていたが、全くの杞憂。美しく、時に残酷で、自分の大切なものを改めて考えさせられる作品。
めちゃめちゃ泣く。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

橋本環奈、やっぱり流石のコメディっぷり。面白かった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ泣いた。
気持ちが痛いほど分かる。感情移入しすぎた。篠原涼子の演技に惹き込まれる。
テーマがテーマなだけに色々と考えさせられる作品。原作も読んでいたが、映画の方が泣いた。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

爽やか!
大泉洋演じる店長の人柄が上手い具合に映像とマッチしてた。小松菜奈の演技はやっぱり微妙。雰囲気がとても良い映画。

望み(2020年製作の映画)

4.0

涙無しには観られない。
父性、母性を感じる素晴らしい作品。
それと同時に人間の黒い部分を詰め込んである作品。メディア、インターネット等。情報が錯乱させてくる今の時代だからこそ、自分の目で見たものを信じ
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

テンポが惜しかった気もする。
橋本環奈のコメディっぷりが良かった。佐藤二朗は言わずもがな。

告白(2010年製作の映画)

3.5

イヤミスの代表作だと思ってる!
小説を読んだ時とはまた違ったイヤミスさ。松たか子の演技は流石。
描写がリアルで良い。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

バカっぽいように面白く見せるのが上手い俳優陣が揃っていて見応えがある。
勢いで吹っ飛ばしすぎなとこも多々あると感じた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

これだから夏は!!
とっても綺麗な映画。何回観ても違う思いが込み上げる。苦しくなるね。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

面白かった。
不便だけど、不幸じゃない。
これに尽きるんだろうなあと。
自分の個性とも上手く向き合おうと思える作品。
中村倫也の演技、とても良かった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

悪く言えば想像通りの映画。
主演2人の演技は良かったが、脚本が安直すぎる。もうひとひねり欲しかった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

ただのお涙頂戴映画かと思いきや、主演の大泉洋演じる主人公のキャラクター性もあって笑いあり涙ありの作品だった。
ボランティアだなんてわたしには出来ないので少しもどかしくも思ったが主人公の愛されるキャラク
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.0

ミニオンかわいい。
癒される。
ジェスチャーと言葉だけで映画にするの、すごいなあ。と改めて思った。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ面白い!
妄想か現実か、その狭間で観てるこっちがドキドキする描写が多かった。
不倫物だけどドロドロさが感じられなくてさすが!となった。演者すごい。
観れば観るほど面白い。

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