わたあめ屋さんの映画レビュー・感想・評価

わたあめ屋

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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異国の地でコミュニケーションをとれる存在に出会うことはどれほど安心することだろうか、
外国人が抱く日本の理想と現実がひとつひとつのカットからありありと伝わってきた。
心の翳りによりそうような素敵なカラ
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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サントラを聴き込んだ
やっぱりプロムは夢の舞台
映画鑑賞が趣味になるきっかけの作品だったかも

そばかす(2022年製作の映画)

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「同じような人が居てどこかで生きてるんならそれでいいやって思いました」
この言葉を映画がもうすぐ終わるタイミングで言い残していった北村匠海に星5を与えたい

Love Letter(1995年製作の映画)

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自転車のライトで解答用紙を照らし合わせるシーン、無いはずの淡い青春の記憶が蘇る
及川早苗がすきです。笑

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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鑑賞した作品の中で上位を争うくらい感情が揺さぶられた、演者さんたちの素晴らしい演技に感謝

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ミットがぶつかる音がしばらく頭から離れなかった。この作品を見なければ映画における音の重要さに気付けなかったかもしれない。この映画がきっかけでボクシングを始めました(2ヶ月で辞めた)

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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バッドエンド恋愛もの×ミュージカルは好きな要素つめこみ

花とアリス(2004年製作の映画)

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電車を待つ2人の足の動きがシンクロするところが愛らしい。些細だけど好きなシーン

ひなぎく(1966年製作の映画)

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女の子達は自由奔放でチャーミングなのに、演出はアヴァンギャルドというギャップにやられる

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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岩井作品を漁る中でたどり着いた映画
フィクションだったらこんなのもありか〜と妙に納得させられてしまった
うつくしいね

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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風景、ファッション、インテリアどこを切り取ってもポップでお洒落
この映画のおかげで雨が好きです

セトウツミ(2016年製作の映画)

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会話だけのシーンをどう退屈させずに構成させるのか興味を持って鑑賞
とても参考になった

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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花売り娘時代のイライザが本当にオードリーであるのか一瞬目を疑った
成長がはっきりとわかる素晴らしい演技
お父さん、実際にいたら嫌なのだろうけど可愛らしくて憎めない

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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女性監督ならではの視点か
淡いカラーリングは好み
ソフィアコッポラ、もう少し掘ってみよう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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映像美、一つ一つのショットに工夫が凝らされていて見応えがあった
魚眼レンズや広角レンズの使い方、色の使い分けが秀逸、衣装も素敵
性描写が人間の成長過程の一環として、ベラの自由意思に基づく自律として、必
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は拝読済みだが、だいぶ前のため記憶にはうっすら残っている程度での鑑賞
記憶のバトンタッチがあまりにもタイトな間隔で起きることと、すべてが身近すぎることの違和感やあの形式的には不倫にあたる関係がタイ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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おもしろいと感動が絶妙な塩梅
クレヨンしんちゃんの映画は時々みたくなる

百円の恋(2014年製作の映画)

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ボクシング映画、大好きです
ただ、強姦のシーンはあまり必要だと感じなかったかも

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

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シンプルでくだらなくて面白い
プロムのシーンはどの映画でもときめく

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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こんな映画が必要。
おもしろい。だれかに薦めたくなる。

一月の声に歓びを刻め(2024年製作の映画)

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1ヶ月前の鑑賞だが心が掴まれる感覚を抱いたことを鮮明に覚えている

枯れ葉(2023年製作の映画)

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SNSでは絶賛の声をよく目にしていたため、期待値が高まっていた故か、なぜだか理由を言い表わせないがあまり記憶に残らなかった。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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こんな映画が誕生して、それがヒットする世の中はまだ諦められない
三宅作品のなかでは配給規模的にも商業作品に傾いてるような先入観をもっていたが、三宅監督過去作にも見られる自主制作のような荒々しさと光と音
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