ジャパンプレミアにて鑑賞。やっぱりスクリーン観たい映画だったので当選して本当にラッキーでした！
僕ははぐれものたちが集まって巨大な敵に立ち向かうのが大好物なわけですが、やはり『七人の侍』がその根っこ>>続きを読む
やっぱり見所はアクションなのだけれど、ストーリーの強引さが気にならないくらい、イーサンの窮地を乗り越えるアドリブ力と人柄が全編に渡って繋がれている。
ファミリーツリーを扱うなら、くんちゃんの成長を骨格に、現代から各時代へではなく、現代に戻るために時間を行き来してなにかひとつやり遂げる、みたいなのがよさそうなきがする。細田さんへの期待が大き過ぎるのか>>続きを読む
ジャック・ジャックvsアライグマの世紀の一戦だけでこの映画は見る価値があり、その価値を高めるボブの奮闘はいずれも目が離せない。もちろん世界の危機を救うわけだけれども、ヒーロー活動は家族の危機を救うプロ>>続きを読む
保留地(ウインド・リバー)には部族警察もいるし、FBI捜査官もきているのに無法地帯。だからこそ権限を持たない野生生物局の主人公は敵を追えるが、現実問題被害者が出る理由でもある。その凍てつく大地でもっと>>続きを読む
評価されてる構成は置いておいて、ダメな人間たちが繰り広げるバックステージものとしてしっかり笑わせてくれた。設定上手振れは仕方ないのだけれど、ちょっときつかったかなと、、、
ターゲットがMETガラということで過去の『オーシャンズ』シリーズよりもゴージャス増。アン・ハサウェイのグラマラスなコメディエンヌぶりもさることながら、個人的にはケイト・ブランシェットのNO.2感にノッ>>続きを読む
とんでもなくハイテクなのに身近なコミュニティで繰り広げるハートフルなドタバタは
、MCUでもアントマンがピカイチで、『インフィニティ・ウォー』後の公開作としても、バランスをとるヒーロー喜劇になっている>>続きを読む
