Rinaさんの映画レビュー・感想・評価

Rina

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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

4.0

まさかまさかの展開に気になって仕方なかった。映画で終わらせちゃったのが勿体無いけどすごくよかった。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.1

ストーリーは良かったんだけどシーンの変わりが早すぎるのとB級感が否めなかった

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.0

なんとなるわかるようで先が見えない展開だったのが○

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

時代の読み取りがすごくてすごい。

AIなんて今で言えば当たり前の時代だけど2001年にこんなにもう未来の話がされててすごいと思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

見た後は胸糞悪いなあって感じ。
ちょっとえぐいというか

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

絵がすごく綺麗だった。
ufotable流石だなあって思った。
劇中の歌の入り方もいい感じになってたし他ももっと見たいとおもった。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

自分にとってリアルじゃないからこそ見てて難しいけど、昔こういうことが実際にあったんだってしっかり理解できる映画だった。
ジェニファー・ロペスがかっこよすぎて見惚れた。さすがだ

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.4

ゴージャスで見てて楽しかった、ちらちら笑えるとこがあって見やすくてよかった

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.5

やっぱりいつでも瀬文さんの熱い気持ちは変わらないんだと思って嬉しかった。面白さは少し減ってしまったけど結局specにハマっているのには間違いないとわかって続きも気になりました。
結も楽しみです

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.9

まじで大好きなシリーズ。
チャーリーズエンジェルのおかげでアクション映画が好きになった。今回もストーリーが期待を裏切らない感じが良かった。悪役が最後までわからなかった演出の見せ方が映画を最後まで楽しま
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初恋(2020年製作の映画)

3.6

初恋?って思うぐらい恋愛要素は少ないが、それでもちゃんとストーリーができていた。面白要素もあって、しっかりアクションもあってちょっとグロいところもあるけどまとまってて見やすかった。所々面白ポイントが入>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ストーリー性は全く感じられなかったが、音のクオリティーはすごかった。
遠近を感じるものだったり、きっと宇宙ではこういう風に聞こえるのではないかという音が一つ一つ作られているのではないかとおもった。映像
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美女と野獣(2014年製作の映画)

3.5

童話が元になったストーリで気になっていたので見た時感動があった。
ちょっとリアルじゃない物語だがそれはそれで面白かったと思う。童話やディズニーとは少し違うけど全て薔薇がキーポイントとなっている点は全て
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

話は淡々としてるが半分見てやっとストーリーが理解できるのがちょっともったいない感じがした。アクションは好きだったし、女性のヒーローみたいなところもすごく好きだったけどラスボスの倒し方が凄くあっけなかっ>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

想像以上にすごいなあと思った。あんまり内容が最後までわからなかったけど凡人には理解ができない領域が天才たちにはあるんだなって思った。

ダウト-嘘つきオトコは誰?-(2019年製作の映画)

3.2

普通に嫌いじゃないストーリー。
ちゃんと映画になっていたしストーリーも理解できた。まあ途中から結末がわかってしまうような演出だった感じはする。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.6

20年間一度もしっかりみたことがなかったからこのタイミングで見ることができて、なんかとても嬉しくなった。ディズニー映画は結末がハッピーエンドになる展開でできているからなんとなく内容がわかるけど王子様は>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

そんな展開があるんだと思わせる作品だった。どうやって移動しているんだろうとか、それを追ってる人とのハラハラ感をしっかり感じられた。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

見やすさはとてもあった。
生死についての危機を感じることで、普段関わらなかった相手との友情や愛情を育んで、感情移入しやすい作品だった。
笑いありで見応えあるいい娯楽作品。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.7

狂った人ってすごいやばいんだなと思った。
アクションカッコ良かったし、ティナちゃんの演技もまたいいスパイスになっていた。いい人なのに狂ったように豹変する人とか、色々いたけどすごい見応えがある作品だった
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PRINCE OF LEGEND(2019年製作の映画)

3.3

結局この結末になるのかと納得した。
展開的には驚いたので、見どころがあるとは思った。
LDH好きの人からしたらとても楽しい話なのだろう。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

確かにすごい騙されたって感じがした。
見てて何が黒幕なのかとか色々考えたけど最後すごい展開になってびっくりした。
映画の面白さを改めて感じました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

アベンジャーズ作品を見ようと鑑賞しました。
ブラックパンサーのアクションがすごかったし、カッコよかった。他の人達も自国を守るために鍛えられていてすごいみんなかっこよかった。
それと死を感じてその人の大
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.8

志尊淳くんかっこいい!
仲間のために自分を犠牲にしても戦う姿がかっこよかった。暑苦しいと思う人もいるけれど、高校時代だからこそ熱くなれるものがあるんだと、定時制を見て思った。
トップが殴り合うところと
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.4

アクションもしっかりあったけど、圧倒的なスティムの強さがAIの怖さを思い出させてくれた。
本当の黒幕が誰かわかった時凄くゾッとしたし、AIに自由を与えては行けないのだと今後の私たちにはみとくべき作品で
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

高校生だからこその悩みもあり、さらに自分よりもすごい人達をまとめられるか不安なピーターがしっかり描かれていて起承転結のあるストーリーだった。
アクションも良かったし、恋愛と友情の描き方もうまいと思った
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

そうきたか!と思うような展開で見応えがあった。
シリーズをもう一度見直したいと思った。

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

2.8

盗む手口は凄くカッコよくてスマートでよかったが、アクションがもっとあると思っていたので少し残念。
だが、2人ともまだまだ完璧ではないところがスリルを与えて想像よりもドキドキするシーンがあった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

脳の覚醒ってすごいんだなあと。
脳の働きが20%を超えるともはや人じゃない。そんなのが今後この国で作られたらきっとびっくりしちゃうだろうなあと思えた作品でした。
麻薬とかの密売とかってああいう風にやり
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

リアルな感じがすごくあった。
ところどころくどく感じる部分はあったけど、それも含めて最後の展開に繋がってるのかなと思うとそれはありかなと思った。
なんかわからないけどスリルを感じた。

雪の華(2018年製作の映画)

3.1

宣伝ででてた感じだとすごく重そうな映画だと思ったけどそんな事なくて見やすかった。
服装とかツッコミどころ満載だけど、歌の使い方よかったなって思います

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

はじめはどうしてこうなったのかあまりよく分からなかったけど、レイとカイロレンのやりとりやルーカスとの関係が長い間のスターウォーズシリーズを深いものにしている感じがした

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

スターウォーズを見返してダースベイダーの成り立ちをしっかり見れた感じがする。
そうなるかという展開がシリーズものならでわ

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