おおまぴょんさんの映画レビュー・感想・評価

おおまぴょん

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パドルトン(2019年製作の映画)

3.9

社交辞令が苦手で懐いた相手にだけ面白いこと言う人いいよね…好き…

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

マッツがかわいい。マッツ〜〜〜。カラフルチャラチャラな敵が燻し銀モノトーンのマッツにギッタギタにやられる様を楽しむ映画です。指先レーザーのガジェットはワクワクしたけど戦闘シーンにもうちょっとバリエーシ>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

無機質な着信音の緊張感よ。おっさんが電話してるだけのワンシチュエーションでこんなにもドラマが紡げるのねえ

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

邦題からしてロマンチックなラブロマンスかと思いきやその実骨太タイムパラドックスSF。「隊長」の一挙手一投足で過去、現在が大きく変わるのでワンシーンワンシーン常に緊張感のある映画だった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.4

推してたインディーズバンドが遂にメジャーデビューしたみたいな映画。マカヴォイの早変わりがいっぱい見られて満足。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

格闘もギャグもホラーも恐竜も怪獣も全部盛り盛り贅沢三昧な神話だった。欲張りすぎじゃない?
目玉の海中バトルシーンは縦横斜めに目まぐるしく動き回るにも関わらず、客を置いてけぼりにしない親切設計だった。
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.4

群像劇的に展開するストーリー、随所に挟まれるニュース映像等、パニック映画のお約束を抑えた堅実な作りの実話モノ。
マークウォールバーグは粗暴だけど優秀みたいな役多いよね

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃ地味〜〜〜!!!唯一の格闘シーンすらカタルシスのカケラもない地味さ。なんだけど、何者でもなかった地味なおっさんが何者かになる話はグッとくるよね、みんな何者かになりたいよね。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

毎度のことながらテンポが良いウェス・アンダーソンでした

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

Netflixを筆頭に、配信サービスの充実で映画がどんどん個人的な体験に変わってきている昨今だけど、この映画はその最たるものだな〜という。
まるでゲームのように、視聴者が選択肢を選んで主人公の行動を決
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

2.5

新年早々ヘビーなものを見てしまった。どえらいメンヘラを捕まえてしまった"きっつぁん"の優しさと諦めが入り混じった表情がなんとも。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.8

70年代〜00年代のちょっと昔を描いてるわけだけど、ちょくちょく今を感じさせちゃうものや景色が写ってて雑音になっちゃってるのが残念。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

ポーダメロンのイケイケハイテンション二枚目キャラのイメージだったオスカーアイザックだけど、目の据わったムキムキオタクプログラマー役もめちゃしっくりきてた。あと萌え袖エヴァちゃんが超キュート。

FAKE(2016年製作の映画)

3.7

『A』にしてもそうだけど、この人はどうやって被写体からこれほどまでの信頼を勝ち取ってるんだろうなあ。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

動物たちのサイズ差の見せ方が素敵。ちびっこに囲まれてそわそわした。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.7

ハイテンポゴキゲン映画。デップーちゃんマスク被ってても表情豊かでかわいい。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

1.8

『ダイ・ハード』になれたかもしれないのに、主人公を助けるはずの(もしくは主人公が孤軍奮闘する理由になるはずの)軍隊の作戦があまりにガバガバすぎて興ざめ。あとなんか無駄に長い。