「ん?to die?」
サイコパスハスミンに見入ってしまっていたのできっとわたしはいの一番にやられてしまうのでしょう。
ホラー耐性ないのにまぁまぁな死体でてきてびっくりした。
運転のシーン合成?が気になった。
ながらで観ていても少し展開わかっちゃうとことかあって、集中できなかったからかあまりよく理解できなかったけど>>続きを読む
それまではちょっと何となくで観てるところもあったのに、最後の手紙をお母さんが持ってたところで「はぅあ!!!」て声でるくらい感動で驚いた。
堤真一の泣きの演技につられ泣きしてしまった。
息子は加害者か?被害者か?というハラハラを感じつつ、後半こんなに泣けるとは思わなかった。
ありきたりな展開だけど割りと良かったな。
ハラハラしたし。
エンディングも泣けたし。
色使いが耽美。
果たして春人の本懐は果たされたのだろうか?
最後の表情にもやもやする。
どうしてこうもクソな役がお似合いになるのか山田孝之。
プリンのヘアパックにフェイスパック…謎のエンディング。
何?
どういうこと?
え?
グッドエンディングですか、これ?
途中まで「こういうの苦手」と思ってたけど、本田さん出てきてからめっちゃ観てた。登場秒で5人殺るし、メンバー集まってからは光の早さで人が死ぬし、とんでもない映画だった。
可愛くてえっちくて美しい沢尻エリカが観たくて観た。
蜷川実花さんらしい世界観で視覚的には楽しかったけれど、りりこを取り巻く空気感がずっと重苦しくてしっちゃかめっちゃか観た後は疲れる作品だった。(褒め>>続きを読む
これ以外考えられないくらいの寸分の狂いもないキャスティング。
何度観ても、今まで感情の起伏の大きくなかった石神が最後泣き崩れるところで泣いてしまう。
大人の自分勝手に無関係の子供を巻き込むのが釈然としなかった。
恭平くんが旅館のロビー?で湯川先生と話す時に手に取ったのがONE PIECEの9巻だと気づいてテンション上がるなどした。
知り合って間もない男を家にあげるのに驚き、2回目くらいでハグされているのに驚き、ちょっと画面から目を離した隙にキスしてて驚きが突き抜けてあまり内容が入ってこなかった。
展開は気になって面白かったんだけれど最後「そこまでする?」っていう感じがしてよく理解できなかった。
原作の方が面白いのかなぁ。
どのタイミングで驚かせ演出くるかというハラハラ感はすごくあったけど、結局「なぜ?」の部分がわかんなくてモヤモヤ。
「サイコパスとはそういうもの」ってことで終わりってこと?
「気持ちがずっと宙に浮いていて怖かった」という台詞に共感した。
ただ若いキャスティングで感情移入は難しかったかな。
んー・・・んー・・・悪くはないんだけどー・・・
最初の頃の真奈美には感情移入できない。。。なんていうか・・・うん。人生に対する絶望感がはっきりしないから。寛治がどうしても、チバ氏に見えてしまって仕方な>>続きを読む
期待せずに観たら意外と泣けちゃったっていう。友間くんが可愛すぎ。何あれ可愛すぎ。子供たちが主人公のお話だと侮るなかれ。大人になって忘れてしまった何かが、ココにあります。
堀北真希が、ただただ可愛い。
久しぶりに観たら、ちびっとくどい感じがした。
感情移入できなさすぎて「ながら観」。
金髪ヤローは嫌いだけれども、大森南朋がえろっぽすぎ。
ごはん美味しそうすぎやし、ヨモギくんはビール飲みすぎやし。
ロケ地どこやろ???
目的地で何をするでもない、こういう旅もいいなー