ちょんテセさんの映画レビュー・感想・評価

ちょんテセ

ちょんテセ

映画(30)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.7

ロビンウィリアムズの優しい演技にただただ包まれ、心地よかった。
将来私もヒラルドのような子供に常によりそう優しい父親になりたい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

いいね!
DVDのパッケージの意味がやっとわかりました笑
家族みんながいろいろな問題を抱えていてとても人間らしい。終わり方もすき!

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.5

歌がいい!
邦題が言い得て妙、、、

ドリューバリモアの作品も見ていこうかな!笑

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.5

まさかとは思ってたけど、まさかね笑
すごいヤラレタ感…笑

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

何回見ても楽しめる作品!(ていうか、単に内容忘れてるだけ…?笑)
マットデイモン個人的にすごく好き。
ボーンシリーズ一から見直してみよう

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

人の呼び方によってその人との心理的な距離って結構かわるよね
呼び方が変わるって単純なことやけど、ぐっときた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

ステキな映画だった。
ベンの一歩下がって、周囲に気配りするという紳士の対応がホントステキ。言葉ひとつひとつに説得力があった!
明日からハンカチ持ち歩きます。

仕事バリバリの女性中心に話が展開するため
>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

なんでか分からんけど最後の一言で鳥肌が立った。
でもその余韻を謎ダンスで打ち消されてしまった…
最後の謎ダンスいるんかな…

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.0

時代背景や宗教、民族などの予備知識がないと厳しい
もっと教養を身につけてからもっかいみることに決めた

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

知識だけの頭でっかちじゃあ大きな成功をつかむことができない。
最近感じてることをさらに痛感させてくれた。人間力っていうのが必要なんだよね〜

光にふれる(2012年製作の映画)

3.7

ユーシェンは友人や家族の優しさの光にふれて生きてるんだね。
邦題がセンスあるね!

目が見えない世界では、一歩踏み出すのに大きな勇気がいる、
それはおっきな目標をもつ人にも同じことがいえるんじゃないか
>>続きを読む

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.0

本音をオブラートに包まず言えるっていうのは大事かもしれない。
そういう人同士だったら喧嘩も多いがすぐ仲直りもしてしまうんじゃないかな。

それにしても、ブーツの話は酷すぎるね

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.2

映画全体を通してすごいカラフル!
ポールは無表情なんだけど感情が手に取るように分かった。

ラストが秀逸すぎる
トリハダモノ。自信をもってオススメできる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

設定が斬新の一言に尽きる。

もしかしたら自分もて考えてしまう

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

すごいよかった!

実話と異なる部分もあるらしく、美化しすぎ感は否めないが最後までジョンに感情移入し続けてしまってた。

前情報なしだったのもあって、いろんな意味で驚かされて楽しめた。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

ツッコミどころは満載だったけれども、それを含めてすごいよかった!

人間の運命は生まれによって定められているのか?いや、無限大だ。
そんなことを痛感させてくれた。

ラストシーンがグッとくる。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

アクション映画はそんなに好きではないけど、これはオススメできる!
ジュラシックパークと比べると映像の質が全然ちがう。
映画館で3Dで見るのがオススメだ!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

旅したくなった!!

将来、料理人もありやなっておもってしまう。

音楽もノリノリでいいね

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

家族のためにおどける父の姿に涙を流さずにはいられない。
正直これ以上感動できて、笑える映画にはであえないような気がする。

アンチもいるかもしれないが、吹き替えでみてみるのもおすすめ!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

なんで言わへんねん!て思ったけどそれは思いやりがあってこそやねんな。

思ってた内容と全然違うけど、かなりよかった。
個人的には自分の趣味にあってた。

レオン(1994年製作の映画)

4.5

よいな!
レオンがマチルダと過ごしていくうちに人間味を帯びていくっていう単純な設定がいいね!
何回見てもいい。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

実話とは思えないくらい感動的。
本当の家族はどうあるべきなのか教わった。

SJがとてもイイね!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

見ていてとてもせつなく、すごく考えさせられた。

ラストが自分の想像をこえていた。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

自分の好みから少し外れていた。
見ていたらあっというまに時間は過ぎたから、いい映画ではあると思う。

少しポンポンと話がすすみすぎてた感は否めない。

グロテスクな死体や暴力シーンがあるからそういうの
>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

何度見てもいい!
マットデイモンとベンアフレックが学生時代から温めていた脚本らしいが、本当によくできてると思った。
自分もこんな脚本を書いてみたいと嫉妬してしまう…

ヒロイン役がすごいはまっていたと
>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

映画を見終わって、ただ「いい映画」だなと思った。ロビン・ウィリアムズの優しい表情や演技に魅了された。もう一度見たいと思える作品。

セッション(2014年製作の映画)

4.8

今まで見た中で3本には入るいい作品だった。できたら映画館で見たい作品。