Chopinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Chopin

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

くだらないけど最高に面白おしゃれ映画であっという間だった。
名作って言われてる期待を裏切りませんでした。
再上映で劇場にて鑑賞。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

柄本佑の一文字、時折垣間見える元作品を彷彿とさせるシーンは原作愛を感じた。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

童話的な展開とと狂気を混ぜ合わせたストーリーで面白かった。
子供、親と登場人物が次々と狂っていく演技も良かった。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

映像、キャストの演技が良すぎた…
田中哲司怖すぎるし話題作にはとことん松坂桃李出てるなぁ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

想像通りの激ヤバ映画だった。
終始ハチャメチャな展開だけどメッセージ性が強くて感動した。
マルチバース映画の完成形かも。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

11.12と打って変わってシンプルな復讐劇。
キャスト変わらず、11.12で出てきたキャラも出てきてワクワクした。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.0

テンポの良い展開だが、凝った構成で見てて飽きなかった。
こいつらなら絶対勝つって思いながら観てて、分かってても最後の種明かしには驚かされる。
坊主ブラビカッコよすぎた…

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

5.0

危ないシーンもあまりなく、上手く行きすぎててもう少しハラハラ、どんでん返し的な展開が欲しかった。
キャスト豪華すぎた…

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

アントマン史上最も壮大なスケールの作品でワクワクだった。
MCUフェーズ5の展開が楽しみ。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

バビロン公開記念上映で再鑑賞。
音楽良すぎてやっぱり映画館で観るのが最高。
狂気じみた指導に追い詰められて、血のにじむ様な努力で技術を磨く主人公の生き様がかっこいい。
でも褒められて伸びるタイプの自分
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

タイトル通りの「ゲーム」
最後に急展開で着地して全て回収。
どんでん返し系は好みだけど個人的には主人公の感情に共感できず少しモヤモヤ。
オチよりも途中のハラハラする映像が良かった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

勉強になる映画だった。
専門用語わからないと理解するの難しそう…

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

穏やか系かと思いきや壮大な展開で、少し置いてきぼりにされたが、全体的に面白かった。
とにかく映像と音楽が良すぎた。。
芦田愛菜ちゃんの演技も流石。他の声優作品も観てみたい。

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

面白かったけど、長尺・難しくて疲れてしまった。
豪華出演陣でずっと気になっていた作品だけあって期待しすぎてしまっていた。
スッキリしないけれど現実はこういんもんなんだろうなぁ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

アニャテイラージョイ目当てで鑑賞したが期待以上のセンス映画。
過去と現実が目まぐるしく交錯していく様、60年代の音楽や世界観、映像、全部が良かった。
ホラー要素も怖さはさほど無かったが、最後の回収も綺
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エスター(2009年製作の映画)

5.0

何回観ても怖い。けど面白い。
続編が楽しみ。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

悪夢を見た時のような気持ち悪さ。
舞台の風景は美しくて良かったが、結局内容はよく分からなかった。。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

一生をかけたすれ違い。

主人公ベンジャミンの切ない人生を描いた数奇な物語。
3時間弱の長さも気にならず魅了された。

若返ることはいい事ばかりではなく、人生何が起きるか分からないと思わされる素晴らし
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

ポスターのビジュアルから期待していたが、少し物足りない感じ…。
序盤から不穏な空気が漂っていたため、途中のハラハラ感もあまり無く、もう少しスリルが欲しかった。

このタイトルとホラーということから何と
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

映画の日にて鑑賞。

急展開過ぎて若干間延びしてた感はあったが、期待通りの映像美だった。
松村北斗の演技にも徐々に慣れた。

新海誠作品の、のどかな田舎風景と都会、現実とファンタジーが入り交じっていく
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

上映前予告でアバターを見ていたこともあり、タロカンのキャラが出てきた時は困惑してしまった。

予告、冒頭、作中全てにおいてティ・チャラ王、チャドウィック・ボーズマンへのスタッフ・キャストからの敬意が強
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版とは違って短い時間に内容が詰め込まれてごちゃごちゃ感があった。
考察を楽しんだドラマと比べるとどうしても残念。
先入観を持って各登場人物を見てしまったが、そこそこには裏切られて楽しめたが個人的
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

感染スピード、ゾンビの速度、ブラピのアクション全てに疾走感のある作品。

ストーリー自体は王道ゾンビパニックムービーでゾンビの恐怖感はやや物足りなかったが、緊張感のある映像の中でブラピがロン毛をなびか
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

1番怖いのは人間。
人は窮地に立たされると狂い出すんだな。。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

5.0

ストレンジャーシングスを観た後だとこういう少年たちが冒険をするホラーサスペンスものはたまらなかった。

途中から展開は何となくわかっていても終始ハラハラして怖かった。

ホラーはやっぱり人間が1番怖い
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セブン(1995年製作の映画)

5.0

後味の悪い映画として有名だったため、展開は予想出来たが、終始暗い雰囲気の映像の中でテンポ良く進むストーリーが良かった。

刑事たちがずっと犯人の手のひらの上で転がされているのを俯瞰して第三者目線で楽し
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

ONEPIECEというより舞台を観ているような感じ。
原作を途中までしか知らない状況だったがそれなりに楽しめたので良かった!