湿度を感じる、毎年梅雨になると、2人は今ごろどうしてるかなあって思ったりする
母の帰りを待って待って待って、気づけば冬を越して春になっていて、夏が来て、髪も背も伸びる、声変わりだってする。お金は尽きる。子どもだって生きている。何よりくるしいのはこれがノンフィクションだということ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お母ちゃんに抱きしめられてきた。最後にお母ちゃんは亡くなってしまうのだけど、悲しいという感情よりも観終わったあとはなんだか心はスッキリしていて、優しい気持ちなれた。心があったまる。きっとお母ちゃんのた>>続きを読む
瀬戸には心を開いている内海が愛おしい
いい意味で気が抜けて良かった、こういう映画は大事だと思った
柳楽優弥とんでもねえです。
観終わって街を歩くのが怖かった。
序盤の音楽がとても嫌な感じでそれがまた良かった
目つきが変わった というか 血走った目 になった遠馬にドキッとした