このレビューはネタバレを含みます
見よう見ようと思って置いてた作品。
見てよかった。
不幸を引き寄せてしまうタチの人はどうしたっているし、それを助けたいと働きかける人もいる。多分何をどうしたって、なるようにしかならない。
小道具も>>続きを読む
めっちゃよかった。芦田愛菜さん上手かったな。こちら側の女の子感がすごくしぜんに出てた。喫茶店で気まずそうに声をひそめるところとか。
好きなものが好きだって言えたり、好きな人同士で共有できたりっていい>>続きを読む
きらいじゃない、けどのめり込むほど見入りもしなかった。自宅でほどよく観れてよかったな
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小さい子どもが出てくる話、好きじゃないしなあと避けてた映画。年齢重ねたせいか、今観れてよかった。公開10年前なんだ…
なんで?を繰り返す子どもを見ながら、子どもだってひとりの人間で、理由も教えてもら>>続きを読む
結構面白かった。シャーリーズ脚ながー✨銀幕の裏でのアクションシーンすごいすき。あと階段での敵側とのアクションもカメラワークどうなってんだってくらいかっこよかった。
ティルはちょびっとなのね。岩城さん>>続きを読む
めっちゃ面白かった。
原作と変わってたのかな、読んだのだいぶ前で覚えてないけど、映画見ても大泉洋への当て書きだなってのはよくわかった。めっちゃ面白かった。
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ぶっ刺さり方がやばい。
痛いやつかなーと薄目を開けながら流し見するつもりが、ストーリーがめちゃくちゃ面白くてのめり込むように観てしまった。
最後の煙草のシーン…あれはずるいって。
ガミさんとんでも>>続きを読む
スコア5どころじゃなくカンストだわ
いやあインド映画ナメてた!!息も付かせぬ展開テンポの良さ!!めちゃくちゃ面白かった!!3時間超えとか気にするな〜〜〜今すぐ観ろ
ながら観してしまったせいか、あまり印象に残らず…
日本も原子爆弾を作ろうとしていた点に予告では焦点当ててたように思ったんだけど、本編ではそれは出来事のひとつで、第二次大戦中を生きていた若者たちの日常>>続きを読む
公開当時も映画館で観て、夜の夜長になんとなく再生。木村拓哉の仕事に対する真摯さに惚れてからは、「何をやってもキムタク」のイメージが変わった。
14試合目 20230410@T.ジョイPRINCE品川 IMAX
誕生日だから朝からIMAX
深津の床バンは「来るかな来るかなソワソワ」してしまって初見のインパクトは超えなかった…残念すぎる。肩鳴>>続きを読む
「ヒトラーのための虐殺会議」から、ハイドリヒ繋がりで鑑賞。言葉が出ない。チェコスロバキアの歴史から調べてみようと思う。
それにしてもこの邦題はないなあ。。ダサいし。
原題「Anthropoid」から>>続きを読む
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開始からずっと目がくぎ付け。エンドロールが無音のまま流れるのを見ながら、ああそういえばBGMも一切なかったなと。
緊張を緩める隙もないくらいの密度、緊迫感。あとドイツ語って早口でまくし立てるから、耳と>>続きを読む
お噂は予々という感じで、やっぱりつまんなかったので大掃除のBGMにしてた。2時間長いな
アニメでよかった。実写だったら正直最後まで観られなかったと思う。
強制収容所で人権もなく人間を使役し続ける精神はどんなものなんだろう。そう思うのと同時に、ナチス強制収容所で管理側が『お上の名の下に』>>続きを読む
気分悪くて離脱…自身の老後資金かと思ったら義理の父親の葬儀代に義理の母親の生活費?メゾンカイザーのパンしか食べないなら自分で金出せよ。人に金出させておいて贅沢三昧とか頭いかれてる。
どこまでフィクション表現なのかわからないけど、戦争に負けるってこういうことなのかと。憲法を他国に決められるって、見えない鎖をこの先ずっと足枷にするってことじゃないか。
日本の義務教育は「戦争はいけな>>続きを読む
正義って何だろう。
司法の溝に落ちた人は、無実だとしても這い上がれるかは運次第なのか。冤罪が晴らされたとしても獄中で奪われた年月はカネじゃ償きれない。
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力石はジョーの永遠のライバルだと思ってたのにまさかあんな最後だなんて…永遠のライバルなんだけど、ずっと高め合えるライバルとして生きててくれると思ってたよ…
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ジョーが力石の墓前で「俺ぁもう吹っ切るぜ」って言った側からイマジナリー力石出しててもうつらい…
かつての対戦相手だったカーロスが怪我が原因でシャツのボタンも止められなかったシーンもつらかった…あそこ>>続きを読む
人間味が感じられる作品だった。主人公の実直な姿勢が好き。
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なんか期待してた分がっかり感がひどかった…
シンゴジラ的な災害の危機迫る雰囲気を求めてたから、ものすごいB級感に「ええ…」ってなったというか。