JLW4さんの映画レビュー・感想・評価

JLW4

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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.8

過度な期待をしなければ十分に楽しめる内容

途中から急にセット感

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

鑑賞前の期待を上回ることが出来なかった内容。

途中で犯行の目的に気がつくことは十分に可能で、犯人の正体に自力で辿り着くには映像だけだと伏線が物足りなく鑑賞後にややもやもやが残る。

エンドロールは良
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

前作よりもワクワク感やハラハラ感は薄れたように思うが、ストーリーの運びや展開、登場人物の関わり合いなどは今作の方が面白い。

前作ありきの内容ではないが、順番に両作品を視聴することで最大限に楽しめる。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

1から引き続き常に格好良いデンゼルワシントンを見ることができる。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

都合が良すぎる程に圧倒的な強さを持つ主人公。

派手すぎずに相手を翻弄し続ける様は非常に格好が良い。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

CGのヴェノム、主演の力演で成立している作品。

展開が早く、やや説明不足感は否めないが、見て後悔はしなかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

予想できる展開
舞台が違うだけで、過去作と内容が変わっている訳ではない。

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

非常に良く出来た設定。
演出も素晴らしく、惹き込まれるような作品。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

剣術ではなく槍術に焦点が当たっている作品。
物語は分かり易く壮大な展開で、それが合うのならば長い上映時間は気にならないだろう。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

サムネイルに惹かれず観るのを躊躇っていたが過去の自分を叱責したい。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

5.0

吹き替え版がおすすめ。
観終わった後の圧倒的な充足感に驚き。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

巨獣のドタバタ大乱闘モノかと思って観ていたが、良い意味で裏切られた。
個人的にはかなりお気に入り。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

歴史的な作品のリブート作。
ララクラフトのアキンボスタイルでの戦闘が見られなかったのが残念。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

個人的に、前作や前々作のクオリティを超えることは出来なかったと思うが、同時に次回作への期待が高まった。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.6

主人公を取り囲む出演者たちはみな魅力的な役柄で素晴らしい。

映画の性質上、常に大きな動きのある内容ではないが、それもまた北海道らしくていい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

作画が綺麗。
もう少し綺麗な話に仕上げて欲しかった。

罪の声(2020年製作の映画)

4.3

長い上映時間だが、それを感じさせないほど内容に引き込まれる。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

原作小説を読了していたので内容を把握している状況での視聴だったが、それでもみる価値があった作品であると思う。
原作では読み取るのに苦労した場面も、映像では伝わりやすく、それも良い部分の一つ。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良くある地球侵略モノのアクション映画で舞台はロサンゼルス。

退役間近の主人公と、出会ったばかりの新米兵達の間にあった軋轢が、この決戦を通して瓦解し、果てには心を通わせ合う描写は、心にくるものがある。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公が驚くほどタフなのはこの手のアクション映画では通例。

ストーリーの運びは良く、ホワイトハウスという限られた空間内での熾烈な戦いが、非常に魅力的に映されている。

例のシーンでは泣いてしまった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

魅力的な登場人物。

笑顔で終えることができて良かったねと思ってしまう程には愛着が湧きました。

2012(2009年製作の映画)

4.0

終始ドキドキした展開の連続。

彼らの新たなる世界の第一歩は語り継がれる。
そんな気がしました。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.3

紛れもない名作。

もし自分が彼の立場におかれたとき、自分と向き合い、変化を受け入れることができるのか。

素晴らしい作品でした。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

良く出来た作品。
ハラハラする展開の連続で、最後まで見切ることができる。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

1.0

駄作。
映像技術云々ではなく、話に無駄な部分が多い。
100分の価値があるとは思えない。

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.3

演技は良い。
史実に基づく話なのである程度はしょうがないが、終わり方が気になる。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.5

気楽に観るべき映画。
考えすぎると展開が読めるので、考え過ぎずに見るが吉。

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