chupsmariさんの映画レビュー・感想・評価

chupsmari

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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.5

ローレン、ニコ、、
私得でしかない、、
この点数は2人に捧げる、、

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

2.3

モンパチの実話ベースの映画かと思ってた、、
曲や沖縄に寄り添ってくれてるようでそうじゃない、なんだかなーな作品でした。ただ、ラストシーンは良かった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.9

リアルすぎる痛々しさの描写👏
ラストのメッセージは同じように悩んでる世界中の女の子たちにも届いてほしいな、グッチー!👌

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

時系列難しかったけど違和感なく引き込まれた。幸せの形はそれぞれで、どれもとてもきれいでした。本を作る工程がすごく印象に残ってる。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.1

きっとこの先何回観ても好きなバナナは食べ物で、あの歌に、あのキスにときめくんだろうな☺️これ観てみんなではしゃいでた中学時代を思い出す大好きな作品。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

あんぱいな選択ばかりしてきた私には見れないような景色の中で、リスクなんて考えずただまっすぐ飛び込んでいく彼が痛々しくも羨ましかった。甥っ子見てるようで可愛かったな、サンバーン☺️そして兄弟の演技がとん>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

どれだけ光る本質を持っていても、嘘で塗り固めた姿はこんなにも脆く儚い。夢を実現するにはあまりにも酷な現実だった。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

声に出して笑った!ど田舎で人間くさくて、エンディングの写真みた時にはもう自分もこの村が大好きになっててまた笑う。林業の奥ゆかしさと、まっすぐな人間味がよかった。

GO(2001年製作の映画)

4.5

内容はヘビーだけど、周りのコミカルさと窪塚洋介の群を抜くかっこよさでとにかく引き込まれる。名言ばっかりで抜粋できない!在日じゃなくて、コリアンジャパニーズ。こだわる意味がここにある。めちゃくちゃイケて>>続きを読む

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.5

バイオレットは、彼の優しい弱さから、生きる強さを学んだ。こんなにも周りを照らす光を持っていたこと、彼自身にも気付いてほしかった。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

漫画描くってかっこいい!
とにかく配役気持ちいい〜映画でした!

月とキャベツ(1996年製作の映画)

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中学生ぶりに鑑賞。たっちゃんにおすすめしたら見たくなったよ。さすがに20年前の邦画なので演出にクスッとなるとこもある。それでもやっぱり色褪せないものがそこにはしっかりありました。嬉しい。

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