2024年18本目.
彼は元の生活に
あのやさしい行為はもう期待できない
思いがけず来てくれた愛する人はもう戻らない.
崇拝の対象を失ったとき
自分の脆さに耐えられるのか。
たまたまそれが青年>>続きを読む
2024年 11本目.
知らない土地へ足を運ぶこと
知らないものに出会うこと
旅って素敵だな〜と思いました
2024年 4本目.
明日に向かって撃てが思い起こされるラストシーン。輝かしい友情だった。
2024年 2本目.
街のいつものざわめきが
いつものようなのはいい
平凡は平凡のままでドラマになろうとしている
2024年 1本目.
情に厚くユーモア溢れるトムハンクスのキャラクターが素敵でした。
空港から出て、ニューヨークの街に足を踏み入れるシーンは雪の景色が美しく自分も行ってみたくなった⛄️❄️
2023年 55本目.
歩く災難2人組。
大学生の集団自殺ってことになってるの笑った。
2023年 54本目.
邦題である「いまを生きる」という言葉の持つ重みが鑑賞前と後じゃまったく違う。
ロビン・ウィリアムズの強く優しい眼差しが忘れられないし、忘れたくない。素晴らしい俳優だと思います>>続きを読む
2023年 51本目.
ストーリーはテンポよく何より惹き込まれるような贅沢で洗練された画作りが最高でした🕊
廃墟にロマンを感じるってこういうことなんだなぁ
2023年 49本目.
ただのスウェットでも様になるスティーヴ・マックイーン、カッコよすぎ。
2023年 47本目.
すべてを経験せよ 美も恐怖も
生き続けよ 絶望が最後ではない
2023年 44本目.
(追記.10/19 2回目)
彼女の時代を巡る冒険🫶🏻🫶🫶🏼🫶🏽🫶🏾🫶🏿
これを2月に生で見れるのって、 夢じゃない?
このレビューはネタバレを含みます
2023年 43本目.
最後の台詞
「モンスターとして生きるか 善人として死ぬか」
私は、"目は覚めているけど敢えてテディでいること"を選んだように見えました。