松村北斗の美しい情けなさと慟哭が、アイナ・ジ・エンドの声が、また観に行きたいと思わせました。さすが癖になる岩井俊二作品。
多くの記事、ノベライズを読んで、
改めて観に行きました。
広島の爆心地に落ちている子供達の写真が、実物の複写が使われていたり、核融合の研究機器が、専門の会社によって作られていたり。
何より日本での原>>続きを読む
どうしようもない
三浦春馬が見られて
よかった
友人の娘さんに
佐藤はどうなの
って言われて
アイスクリームを食べてるところが
普通すぎて
何度も見たくなる
静かに音が流れていって
きめ細かなひだに
包まれるような心地よさのある
映画でした。
時計屋のおじさんが落とした詩集を読んでいて、おじさんから「読めるようになるさ」と言われて「うん」と言う時の良の声>>続きを読む
新田真剣佑さんの繊細な演技に、目の演技に、引き込まれました。
松山ケンイチさんの不気味さ、渡辺圭佑さんの狂気。
なにより、三浦春馬さんの「加勢いたす」は、完璧な間合いと気迫で、ワクワクさせられました。>>続きを読む
何度見ても、胸が温かくなる。
音楽が頭の中でヘビロテする。
春馬くんの声なき台詞のところが、くすっと笑いのツボでした。
➡︎虎とかキリンとかいないじゃない 「とらとか?!」
➡︎みんな怒ってるじゃな>>続きを読む
全ての役が、その役者さんの素と重なって生きているみたいでした。上映時間がもう少し長くてもよかったのではと思います。何度でも観たい、多くの人に見てもらいたい。じっくり時間をかけてでも、上映館が全国に増え>>続きを読む
朝日が登るシーンは、何度見ても温かい気持ちになります。
びっくりするくらい
何度も見てしまいます。
病室にみかが来た時、
編み物をしてる時
みかんキャラメルを食べる時。
幸せな気持ちになります。
当て書きかと思ったくらい、役にピッタリでした。鴨太郎さん。