ちばいぬさんの映画レビュー・感想・評価

ちばいぬ

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蛇の道(1998年製作の映画)

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EDのノリにびっくりした
後味悪さが癖になる
好き

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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観て良かった 世界観が好き
原作を読んだことがないので、これから楽しみ
後編も楽しみです。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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湯川先生の寝相が印象的
最初から最後まで気持ちよーーーく観れた
爆泣き

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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今どういう駆け引きが行われているのか頭が悪くてはっきり分からなかったけど見てて何となく楽しかったです
相変わらず曲がいい 緊迫感もサイコー

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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畳み掛ける演出、最高
あの、何を言えばいいのか分からない。
感想が分からない。
頭に映像がこびり付いています。
観て良かったです。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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とても良かった。美術も、音楽も、物語も。
初めてR18作品を家族と観たがあまり気まずく無かった。
食事の場で下品な話題をポンポン出すくだり とても嬉しかった。何か救われた。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作も、映画もそれぞれどちらも良い。
マシマロ 絶対にこの歌詞を綾野剛に歌って欲しいという強い想いを感じた。
大体の流れは漫画で知っていたが終盤のシーンで感極まって泣きそうになった。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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戦闘シーンで作画急に変わってびっくりしたけどものすごくかっこよかった
EDの絵柄で全編見たい気持ちがある

(2023年製作の映画)

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荒川良々のシーンすき
衣装デザインがすごく好みだった
面白かったー

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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服や家具のセンスが素敵 それだけでも楽しめた ユーモアもサイコー
見終わったあと少し落ち込んだ
でも何回も見たくなる スルメだー、、、

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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コインの音が気持ちいい
同性愛者の登場人物がサラッと出てくる嬉しさ
観てて楽しかった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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使用曲がこんなに素敵だとは
龍が札束踏むシーンが妙に印象に残る
金田の服装や血液のビビットな赤がかっこいい
何回観てもサイコー

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ストリートカルチャーに強い憧れがあったので非常に楽しめた
自分を貫き続ける人ってかっこいい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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2回目の視聴
視線誘導やモチーフが印象に残るようなシーンが素晴らしい
登場人物みんな魅力的
戦争作品に対して苦手意識があったけれどとても見やすかった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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音楽と画面のテンポ感たまらない
ウェス・アンダーソンのユーモア大好き!
引きで映すことで全て喜劇に感じるが、顔正面アップのシーンは印象的な台詞を言っているのだとしっかり受け取れる。
保護者同然な師弟関
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福田村事件(2023年製作の映画)

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あるシーンで体が勝手に動き、震えが止まらなくなった
観終わった後もしばらく頭痛が続いた
でも、本当に観に行ってよかった

野球どアホウ未亡人(2023年製作の映画)

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ギャグのバランス感覚がすごかった 全編通して好み。
「どちらかといえば私の方が野球だ」のシーンが好き
よく分からないけど漫画化して欲しいと思った

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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1時間以上かけてこの映画のことを嫌いになり、最後の最後で大好きになるDVみたいな映画
笑いすぎてよだれ出ちゃった

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

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全編面白かった。魔女の方々全員魅力的。もっと見たい。
ブチ切れ、困惑し、金に流されるティム・ロス とんでもなくキュートだ!
サクッと楽しめて良かった。

こどもが映画をつくるとき(2021年製作の映画)

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大人の気持ちにも子供の気持ちにもなった。

こういう体験を経て、映画を観る時に自分の視点が変化していることに気づいた瞬間の彼らがみたい。どんな表情をするのか。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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私の頭では2回以上観ないと内容に追いつけなかったけど、観ていてすごく楽しかった。
ウェス・アンダーソンの考えるセリフや展開が好きだ。 登場人物みんな愛おしい。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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日本語フォントがめちゃくちゃ気になるけど話が面白いのでもうなんでもいいか……になった
アクションシーンサイコー
強くて余裕たっぷりなブラピが好きだったけれど、この映画のおかげでちょっと繊細なブラピの役
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリストフヴァルツ 好きになった
足を見て笑うシーンサイコー ゾクゾクする。
映画館のオーナーが死んだのは悲しい 大佐に直接手を下してないし
でもヒトラーに自分の笑い声を聞かせられたことが全ての報いに
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿が作った映画だなあと思った
インコのシーン全部嬉しい

狼たちの午後(1975年製作の映画)

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コメディ感もありながら最後虚しいアル・パチーノが最高