むさしさんの映画レビュー・感想・評価

人生の特等席(2012年製作の映画)

うーん、ものすごーく普通、、
父と娘の関係性がもっと上手に描けた気がするが、、薄い

未来のミライ(2018年製作の映画)

この声はない

空母いぶき(2019年製作の映画)

何が言いたいのか意味不明だし、戦闘シーンがショボすぎて、、
そして演技が、、本田翼終わってる

エベレスト3D(2015年製作の映画)

うーん、いまいちだったな〜

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

主人公の危うさが非常に丁寧に描かれている。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

ロバートレッドフォードカッコいい

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

記録用

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

綾野剛は素晴らしい役者だなあ

運び屋(2018年製作の映画)

家族の重さ、時間の重さなどを問いたいのかと思ったが、
深みが足りないかな

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

松岡さんは主演は厳しいですね

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

ともさかりえの年取り具合がすごい

ゆれる(2006年製作の映画)

え、どゆこと？
オダギリは嘘の証言したの？

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

これがなぜアカデミーなのか疑問だ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

久しぶりにオシャレなクライムアクション映画を見た感じ

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

素晴らしい戦争映画だった
これほど全編通して緊張感、臨場感のある戦争映画はなかった

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

ひどいなこれ
カイジ好きなのに残念すぎる

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

三回目改めてじっくり見たが、今思うとすごいキャストだな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

原作とは違うけど、そこそこ楽しめた。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公が最後ハンバーガーを食べながら泣くシーンが泣けた。
実話を元にした素晴らしい映画だった。

ザ・ファーム／法律事務所(1993年製作の映画)

事務所実態を暴くところも、解決策も全編にわたりいまいち感がすごい

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

何が言いたい映画なのかさっぱり、、

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

最初は自業自得だと思っていたが、ロンの信念に突き動かされた人間たちが増えていく様が良かった

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

ベンの思わせぶりな態度が最後までわからなかった

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

ジョニーデップの演技はいいが、終始盛り上がりに欠ける内容であった

告白(2010年製作の映画)

いい作品。やはり原作がいいと映画も面白い

渇き。(2013年製作の映画)

これだけのキャスト揃えて、何やってんの。という映画。。

狂気も感じないし、ただただ不快な映画でした。

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

ディカプリオの演技素晴らしい

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

なかなかスリリングで先の読めない展開だった。

凶悪(2013年製作の映画)

須藤の狂気が不足していると感じた。
山田孝之はさすがでした。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

らしくない。映画版は2が一番ウシジマクンぽい

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

藤森の演技がイマイチかな〜
今回は結構クリーンでしたね。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

1より面白い
キャストも豪華

紅の豚(1992年製作の映画)

ジブリ最高の作品

エンディングの加藤登紀子の歌は秀逸。涙が出る

君の名は。(2016年製作の映画)

素晴らしい作品
細かなこというひともいるがファンタジーですから！

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

うーん、ストーリーも行けてないしキャラに魅力ないしいまいちかな

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

ここ最近のジブリでは一番良かったかな