すごく良かった。
・杉咲花さんの演技
最高
・モチーフとしてのベランダ
ベランダから逃げる、ベランダから覗くなど"ベランダ"が強いモチーフとして描かれていて、ベランダが裏ルート的な社会との出入口のよ>>続きを読む
20代の女性の友情はいいけど、2人の感情の背景があまりよく分からなかったし彼氏や友達や両親も結局モブのままな感じあった
これまでの作品全く知らず飛行機で少しウトウトしながらアクションシーンだけはちゃんとみてすごくて面白かった
すごく面白かった。オカルト的な不気味さがある話かと思ったら違った。
後味悪く残るものもあるけどこうなんだろうと解釈しようとすることが自分を怪物たらしめようとする。
永山瑛太、なんでスーツケースもって>>続きを読む
設定自体の面白さとアクションコメディとしての面白さは圧巻で扱っているテーマは普遍的な家族や人生の話。
表現がすごい
ちひろさんを取り巻く人達には寄り添えるけど最後までちひろさんは理解し難かった
死体処理とか月とか魚とかラーメン屋のやり取りとかどんぐりとか自分が理解できないメタファーが多かった
何気ないシーンの羅列と>>続きを読む
ずっとみたくてみられずにいた『チワワちゃん』。パリピの青春群像劇という感じで共感はないけど没入感はあった。パリピ感のある各演出は面白い。門脇麦さんの純朴感あるのにパリピ感なくて第三者的にみせているとこ>>続きを読む
茂巳さんの「葛藤が描かれていない」映画と感じた。茂巳視点だけど感情が揺れ動くのはほかの人たちで。
生活に余裕のありそうな家でよかった。
倉悠貴さんの可愛さずるい
椎名くん中心に周囲の人の動きが描かれるけど結局最後まで椎名くんがどんな人かはっきりと掴めないまま終わる。
爽やかな青春ってより、おじさんが斜めから見た、青春って実際こういうもんだよねみたいな見方なのか>>続きを読む
MX4Dの3D吹替で鑑賞。
トップガンマーヴェリックに続き頭からっぽにして熱中できる。
食べられるモブかわいそう。
マルコム博士可愛すぎ。
MX4Dで鑑賞
考えるな、行動しろってくらい考えず没入した
自分の生まれる前のオリジナルから続けて楽しめることに映画ってすげえってなった
窓から落ちるシーンの控えめな座席の揺れはたまらなかった
前作は>>続きを読む
岩田剛典が陰キャ
阿部サダヲセンター分け
血舐めて服破って止血
はしゃぐな
阿曽山大噴火
スカッシュは面会室のアクリル板:反射して戻ってくる、投影されて繰り返す
自分と仲間が納得いくものをこだわり抜いて作って誰かに刺さるものを。
サウンドバック/リデルが、曲者のプロデューサー/監督という対比になるけど実は同じみたいな綺麗な構造で描かれてた。
ちょいちょい出>>続きを読む
おもろいコメディーショーとして肩の力を抜いて楽しめたバカリズムはすごい
結婚式にまつわる面倒事、結婚式で恋人を奪い返すあるあるドラマ、サブキャラクターの暗躍とかとか色んな人の色んな要素をコミカルに首尾>>続きを読む
他の作品にもあるのかもしれないけど、1年ずつ同じ日を遡っていくっていく面白さ。それと池松壮亮さんの存在感と色気がすごかった。
以下雑感です
・地蔵とか命日とか
・公園の変な木なんなの
・どこかに行き>>続きを読む
平行しつつ交差する女性たちの話。
出てくる男がみんなクソで、男としては食らうものあり(しかも私は“カレーをスパイスから作る男”なので)。
田中みな実さんが演じてこその作品なんだと思うけど、そこまで活か>>続きを読む