打ち合いのほうが画として盛り上がるのはわかるがスピードのクリードvsパワーのドラゴという構図にするならクリードが打ち合いに応じて勝つのは無理があるだろ
ヘイリー・スタインフェルド似の少々気だるげなヒロイン
クリムゾンタイドをリブートしたかのような錯覚を覚えたけど私はやはりクリムゾンタイド派です
ティモシー・シャラメに「What the fuck are you doing, huh?」って強めにキレられたい
右から何かが来てる、僕はそれを左へ受け流す、って感じの話だった
低予算映画のお手本です。行方不明になった娘を探す父の話として、プリズナーズより数倍優れてる
ヴィゴ・モーテンセンのふてぶてしさとマハーシャラ・アリの真顔が最高にコミカル
We are the championsで締めくくるのはずるい
改めてオリジナルを観ると、ドラマ版キャストは声がよく似てる人を選んだなと
ジェシー・アイゼンバーグはやっぱり陰キャのカリスマなんだよなあ
少年は残酷な弓を射るをフランソワ・オゾンが描いたらこうなった、みたいな風情がある。ケヴィンに並ぶ美貌のクロード
ブリー・ラーソンが態度のデカイ超人ヒーロー役ってそれだけで笑っちゃう