せみさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

アリゲーター(1980年製作の映画)

ラブ要素は必要でした？

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

スケボー集団には必ずカメラ担当がいるのなぜ？

AIに潜む偏見: 人工知能における公平とは(2020年製作の映画)

Power to the people.

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

竪穴式クラッシュバンディクー

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

マ・ドンソクにはいつも年下の美人な奥さんがいる

ラブ＆モンスターズ(2020年製作の映画)

どの世界線でもアドベンチャーしているディラン・オブライエン

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

オクタヴィア・スペンサーみたいなおばあちゃんほしい

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

橋本環奈かわいすぎる

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

ヒュー・ジャックマンの声わかりやすい

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

ジョセフィーヌ・ジャピの透明感やばい

ノマドランド(2020年製作の映画)

フランシス・マクドーマンドって良い意味でイカしたババアって感じのイメージだったけどファーン役は茶目っ気あってキュートだった

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

下手なミステリーよりドキュメンタリーのほうがよっぽど衝撃的な展開がある

るろうに剣心　最終章 The Final(2021年製作の映画)

The FinalはThe Beginningで人斬り抜刀斎を見るための前菜

ホムンクルス(2021年製作の映画)

きたない綾野剛は見飽きた

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

スウィング・キッズよりも救いがあってほっとした

２１ブリッジ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

J.K.シモンズがいいやつ役なわけないよね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

度胸を見せると仲間に認められるのはホモソーシャルあるある

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

アゲってあだ名かわいい

博士と狂人(2018年製作の映画)

ショーン・ペン体張るよね〜

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

大伴はクズすぎるし今ヶ瀬はダルすぎるし一個も意味わからんかった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

やっぱり需要と供給を見極めるのがビジネスの要だな

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

空手部とフェンシング部の友情の芽生えが唐突

キンキーブーツ(2018年製作の映画)

世界中にこのミュージカルのパワフルさが溢れてればいいのに

ドクター・デスの遺産－BLACK FILE－(2020年製作の映画)

暑そうだなという感想しかない

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

やっぱりシャーリーズ・セロンは声よすぎ。吹替版はロバート秋山が最高

マティアス＆マキシム(2019年製作の映画)

音楽はいい

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

不条理で完璧な死

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

主人公なにもしてねえ

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

この街を憎まないで

あのこは貴族(2021年製作の映画)

地雷男三発ジャブかましてからの高良健吾は誰でも一発KOです

CUBE(1997年製作の映画)

警官男がシンプルに胸糞悪くてわろた

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

ただ声を上げる。それだけ

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

近年稀に見る豪華キャスト

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

ジェニファー・ローレンス若い頃こういうのばっかりやってない？

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

アンソニー・マッキーの茶目っ気とSっ気

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

殺し合うように喧嘩する二人