金髪さんの映画レビュー・感想・評価

金髪

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

色んな死に方が見れて面白かった。

一見話難しいけど、結構何も考えずに見れる。

マスク(1994年製作の映画)

4.1

ジム・キャリーがてでる映画はハートフルなものが多い。

子供の時ぶりに見たが、変わらず昔のように楽しめた。
終始、犬が可愛すぎた!!!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.7

ひっさしぶりに映画で笑い転げた。

嫌われる恐怖による"Yes"ではなく
何事にも向き合うための"Yes"は、人生を楽しくすると感じた。

大切なものを思い出せた気がする作品だった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

ジム・キャリーの作品見る頃には、アメリカ仕込みのリアクションが身につきそう。
最後の一言がスカッとして良かった。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.4

笑いあり、涙ありで楽しめた。
信念のある男ってのは不器用でもカッコよく見えちゃうな🙄

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

悔いない人生を歩みたい。
とりあえずコーヒーだけってのがまたいい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

ホラーではあるが音でビビらせてはこないので、比較的見やすいと思う。
胸がキュッとなるシーンが最後には報われるいい映画。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

ニコルソンをシャイニング以外に初めて見たけど、演技すごいなぁ。
終わり方は少しモヤっとする終わり方だった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

最初の方は少し怖かったけど、どんどん怖さなくなって面白かった。
学べることもあってよかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

考えさせられる映画。
自分だったらどうするかなぁと思いながら見た。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.6

トリニティ実験のときの緊張感が
音楽、カメラワーク、役者さんの表情のおかげでヒシヒシと伝わってこっちまでハラハラしてしまった。

ただ、軽くでもマンハッタン計画について予習しとかないとキツイかなとはお
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

1より2の方が好きだった。
未来から荒廃した現代、そして過去へと舞台が次々と変わって飽きなかった。
主人公が1人で何役もしてて笑った。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

切ない最期だった。
ただ、予想の展開通りに物語が進んでいく感じだったので、そこの面白みはなかった。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

時系列ややこしい割には、最後のオチが弱かった気がするかなぁ。
あ、そうだったんや、、くらいの驚き方やった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

肝座りすぎたろってツッコミたくなる場面もあったけど、伏線が悪い方向に回収されていく様がとても面白かった。
あと韓国の貧富格差すごいなぁと。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

馬鹿やってるようで根は真面目な主人公を終始応援しちゃってた。
キマッてるときのカメラワークがリアルな感じで面白かった。
音楽もめっちゃよかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.8

綺麗な終わり方。
結末に向けて無駄な要素がなかったため、終始ワクワクしながら見ることができた。

加えて、俳優さんたちの演技も凄く上手くて圧巻だった。

ブラピかっこいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

自分の勘の良さを恨んだ。
それにしても、ブラピかっこいい🫠
自分の中にもブラピ住んでないかな、、

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

NIKEのバッシュ履いてたから、誕生日秘話がしれてめっちゃ面白かった。あのくらい、熱意持って仕事したいなぁ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.3

現代社会の風刺に思えた。
(かなり前の作品だけど)


ユニークな人を、多様性の尊重や差別撲滅を謳って輪の中に迎え入れる。

そして、その人が長けている所だけは利用しておだてあげる。

が、しかし何か
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

なんとなーく見てる途中で考察できので、最後のネタばらしでめっちゃ驚くことはなかった。
ただ伏線回収が綺麗で、俳優さんの演技も上手で不気味さが漂ってたのですごいと思った。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.9

ポップで見やすかったし、2転3転してストーリーも楽しめた。
ただ、敵に倒しがいが無さすぎたかなと。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

1回目、挟撃作戦のところ全般理解が追いつかず。

2回目、何となく仕組みが分かってきた。

ここで考察を見る。

3回目、ようやく全貌が見え、歯車が噛み合った感じがして脳汁凄かった。


いい意味でノ
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

伏線回収の神。
音楽も神秘気的で好みだった。
ただ難解な箇所もあったので少し引かせてもらった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

不思議とジョーカーに魅入っちゃう。
ストーリーもさることながら、悪役の魅力も最高峰。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.4

共感できる部分がイマイチなかったし、なんかワクワクしなかった。
全体的に掘り下げも中途半端。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

ブラッド・ピットかっこよかった!
テンポ良くて見やすかった

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりに帰ってきたファミリー。しっかりと欲しかったものを供給してくれた。

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