んさんの映画レビュー・感想・評価

ん

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.0

どんなにイケメンでも俺様系のセリフはやっぱりキツいな、でも宮世琉弥と原菜乃華が好きだから最後まで見れた

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.5

小説はあんまり頭に入ってこなかったから映画でリベンジした

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

数年前に母親に勧められて見た
ずっと同じ場所でおじさん達が話しているだけなのに面白い

散り行く花(1919年製作の映画)

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大学の授業で見たけどやっぱり無声映画はつまらない

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大学の授業で見た

私が思っていたミニマリストは部屋がすっからかんなイメージだったけど、実際はそんなことなくて、必要なものや思い出も少しだけどちゃんと残していた

思い出とモノは別物だとか、30日間毎
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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自分の祖父母に重なって胸が苦しくなる
お父さんがバシッと言ってくれたところ良かった

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ザ・ラノベって感じ
「俺が絵を描くのはキレイだと思ったものを手に入れるため」←この感覚なんか分かる

ツッコミどころ満載だけど総括すると良かった
文化祭とか屋上とか画面が色鮮やかで綺麗〜!!!ってなっ
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

2.5

飯豊まりえと小林星蘭は声優としてでもやっていけるくらいに上手い

空白(2021年製作の映画)

3.8

こういう重めな映画はスコアつけるのに困る

銀魂(2017年製作の映画)

3.3

アニメ視聴後にポスタービジュアルを見たせいで、吉沢亮と柳楽優弥しかしっくりこないなって思ってたけど、実際映画見てみたらメインキャストの3人も結構キャラに成り切ってて良かった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

万引きでできた家族ってこと?子どもを盗んできた、拾ってきたって意味で
映画の2時間結構長く感じがちだけどこの映画はあっという間だった

リリー・フランキーと安藤サクラが夫婦役だと思わなくて性行為始めた
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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シンプルなのに、シンプルだからこそ事の重大さが痛いほど伝わってきた

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

黒島結菜の使ってるスマホがこども携帯にしか見えない

左様なら(2018年製作の映画)

4.7

見てて息苦しくなる窮屈さ
カフェの店員とか幼馴染とか本音を言える人がいて良かった

平井亜門と芋生悠良すぎる……………

それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

2.5

芋生悠さん演技に見えない演技で上手い、すごく自然
第二ボタンなのは心臓に近いから

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

3.0

隣でこんな会話されたら思わず手を止めて聞き入っちゃうなって感じ、狂気的な愛

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