COCOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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天気の子(2019年製作の映画)

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“ ねえ、今から晴れるよ! ”

君の名はをスクリーンで観た時、映像と音楽に感動して、天気の子を観るならスクリーンで!と思い鑑賞。
青!光!雨!流石、新海誠作品だなと思わせる映像美でした。

舞台は、
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万引き家族(2018年製作の映画)

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嘘に嘘を重ねてるのに真正面から「家族」という題材に向き合ってる。
徐々にそれぞれの真実が明らかになって、涙が溢れた。
りんはどんな思いでこれからあの家族と暮らすんだろう…人生の片隅に楽しかった記憶があ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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やっと観れた〜〜スクリーンで観て大大大正解でした◎
Queenは聴いたことあるなあくらいだけど、父親の影響で幼少期から昔のバンドって馴染みがあって、最初からなんか懐かしいような気持ちにもなった。
ライ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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突っ込んだな〜〜って感じ
プリンセスの自虐ネタ最高⤴︎

ネットリテラシー高い人しかわからないような(実際自分もしらない)サービスも出てきててあがった⤴︎
大量のトモダチィィ?は気持ち悪すぎたヨ…あれ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ハッピーエンドが大好きなオトコノコのバッドエンド
歌が余計悲しくて泣いた

カランコエの花(2016年製作の映画)

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LGBTをカミングアウトしている方が周りに多いこともあり、仕事柄LGBTを考えることもあったので、実際にこうゆうことあったなって過去を思い出させてくれるようなシーンもありました
女子の仲良しグループの
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センセイ君主(2018年製作の映画)

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純粋でまっっすぐすぎて泣いた
くすって笑えるところもたくさん
さまるん、よくできましただよ!!
赤ペンやられたな~
レンタル始まったらもっかいみよう~

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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勇者ヨシヒコ+長澤まさみさん(笑)
洋画とちょいちょい違くて日本らしい面白さがあったしロマンチックでちょっと泣けた

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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小松菜奈様の美しい涙にもらい泣きしました
二度ももらってしまいました
最後の涙をためて店長とお話ししてるシーンは、大泉洋さんが、小松さんが美しすぎるからもう私のカットいらないんじゃないですか?笑とまで
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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表現者は絶対観るべき
とにかく歌が最高すぎる〜〜
(今もレビュー書きながらサントラ聴いてます)
展開は早すぎるくらいだけど、ミュージカル映画はこのくらいがいいのかもしれない

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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録音した声で曲を作っちゃう趣味とか、選曲のセンスとか、良かった
法廷でベイビーと関わった人達がベイビーのことを話しているシーンで泣いた

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

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やっとLGBTが認められるような時代にはなってきたけど、当時は犯罪を犯して逃げてるような肩身の狭さだったんだなあと改めて思った

ヘレンは新聞でアルバートの真実を知ったのだろうか
どう思ったんだろう

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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こんな可愛くて行動力ある弁護士いたら推せる
デルタ・ヌウ楽しそ〜〜う!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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【映画好きだと言いながらやっと300Mark目】

13歳に勇気もらえる
オソノさんが寛大

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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変な宗教の話かと思ったけど、わりとごもっともなこと言われてる気もした
なんでも挑戦ってことよね

テンポが良くてクスッと笑える

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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ホームアローンになったことで可愛いケビンが勇敢になってく
家のセキュリティゆるすぎて所々心配になったけど、ターザン作ったの凄いよなあ(笑)

隣のおじいさんとの教会のシーンとラストシーンが好き

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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終始、可愛いの塊
エルの行動力にパワーを感じて勇気もらえる

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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愛に溢れてた
最初泣かされたのは、鮎子が泣きながらこの家にいたいって伝えたシーン
そこからは涙なしでは観られないシーンが沢山
探偵とまゆちゃんがすごく好き