男が作った映画だなあという感じで登場人物に感情移入はできないけれど、絵が素敵。
西島さんは雰囲気映画がとてもよく似合う
十年越しくらいで初見だけど、十年前の自分にも見てほしかったなあーー!良い!そして青年のザック・エフロンはやはり王子様!
ああこれは良作だ‥
ところで、献呈はリスト編曲版派だったけれど、これを見たら原曲の素朴な美しさが沁みた。作品の背景を知ると、楽譜から読み取れる事が増えて楽しい!
あれっ、、?面白くない、、?
私の人生経験ではまだ理解しきれないことが多すぎるからでしょうかね〜
あっさり殺ってしまうことで定評のあるマシュボン監督にしては荘厳な『カントリーロード』シーンを与えてくださっただけで救われる気持ちになる‥気がした‥