aynさんの映画レビュー・感想・評価

ayn

ayn

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

世界観が独特すぎて、ストーリーは全然わからなかったけど、色彩とか建物とか、シンメトリーな配置がウェスアンダーソンらしくて視覚的に楽しめる映画だった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンは世界観が独特だけどこれはおもしろい!鬼ヶ島とか生類憐れみの令とか日本の歴史を連想させたり、和のテイストだったり、日本への愛を感じる。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.5

12人それぞれの意見があって、その意見を1つの結論にまとめて人を裁く難しさを面白く描いていると思う。密室で話し続けているだけなのに全てのシーンが想像できて面白い。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

行動するのは勇気がいるし億劫だし無限に今日を過ごすのも幸せだけど、無意味だからと諦めるのではなくて、明日のために出来ることから変えていこうと行動を起こしていくサラを見習いたい!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

中学生×ヤクザ×カラオケという
出会ったことないストーリー
狂児と聡実くんの関係が可愛い

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

雰囲気が好きだった。切なすぎる。
ラストは観る人によって解釈が違う気がする。
「許しとは心の一部屋を空けるだけ」大事なこと

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

色彩が可愛いし、綺麗に繋がっていくストーリーが面白くて、ただのおしゃれ映画ではない◎

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

ウエストサイドストーリーの基になってるだけあってストーリーが似ていた。最後切ない。
ディカプリオのビジュが美しすぎて思わず一時停止した。

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

4.0

斬新過ぎても批判され、シンプルにしてもつまらないと批判される。その中で自分を貫いて、今や足袋やフォーステッチを見ただけでマルジェラと分かるまで築き上げたことがどんなに凄いことか。
真面目で繊細でなによ
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

解説を読んでやっと理解できたけど
ストーリーが良かった◎
すずめが幼い自分と出会うシーンで涙、、

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

正反対の性格でも文化や環境が違っても、お互いが良いところを尊重し合えば分かり合える。
Pixarの発想力とかテーマにいつも感動する。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

ニコールキッドマン美しすぎ
前半コメディだけど楽しいし
ミュージカルシーンは素晴らしい◎
M-1の曲!!

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

街並みも服装も家具もおしゃれで可愛い!
全編セリフが歌は初めてだったけど心地良かった
最後の雪のシーン切ないけど良かった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

曲とダンスシーンは良い◎
なんとも言えない衝撃的な結末、、
トニー!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

日常の中には、色んな音と色んな人の温かさがたくさんあることを改めて知る。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.5

原作の好きなシーンとセリフはなかったけど
オリジナルストーリーも温かくてとっても良かった。
2人がお互いに向けた言葉も、職場も、ナレーションも全部優しさに溢れていた。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

子供向けだった気がするけどアーニャに癒されたからおっけい

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.5

178分、嫌な長さではなくて観入ってしまった。
アイナの歌と俳優陣の演技が凄かった、、

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

原作と違うところあったけどそれも良いと思えた。
素敵なバトン。あったかい映画だった

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.0

一夏の思い出
いい人に出会ったら人生いい方向に変わるね

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

無音のシーン、家族に歌声が届かないことを実感して切なかった。最後のシーンすごく良かった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

マリオカートのコースとか、懐かしい〜てなった
ゲームの世界が映画になって面白いのすごい!

>|