お湯さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

お湯さん

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

王道バンザイっ!
これぞ、映画っ。

最近、LGBTQとか
ヒーローが苦悩するとか
誰か死ぬ(思いもよらない)とか
100%の幸せは描かない
こじらせ系の物語が多くて
嫌気がさしていたところに

キタ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

やばい。

一周回ってこう言うベタベタなやつが
楽しかった。

1986年ものだが、カメラワークが素晴らしいし、オシャレ。

マーベリックを見に行くのが楽しみだ。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

スピンオフらしいが
本編を見ていないのでなんとも。

綺麗な雰囲気のある映画で
音楽がよかった。

若葉竜也よくでてるよなー
主演の女優さん細くて綺麗…
朝ドラの子か?!

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

TITANは妊娠出産で

この映画は
女性の初潮と生理を
メタファーにした話かな。
と感じました。

女性は血を流し
ズンドコお腹が痛くて
食欲を抑える事ができず
自分でコントロールできない凶暴化
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.1

おとなしそうな女の仕返しの方が
実は怖い。

ねちっこい妻にたいして
夫の可愛らしさ?があり

意外とさっぱり見られました。

最後の結末は
こちら側に想像させて終わる。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.3

10年ぶりくらいに見たんだけと
その時は世界観に憧れて
丁寧な暮らしをしたくなったし
ナチュラルファッション
…いわゆる非モテな女子がたどり着く
少しおばさん臭いもっさりした服
にも憧れた。


1年
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.4

と、トラウマにしかならない映画だった。
見終わった後、知らないおじさんと


"一体これは?!何だったんだ?"


とアイコンタクトを交わしてしまったくらいだ。



最初の数分はカッコよく

その後
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

ワンダ、、、
もっと幸せになって貰いたい。


パラレルワールド(マルチバース)組み込んだら
なんでもありになってしまうから
それがつまらない。


だんだん、異次元レベル。


ディズニープラスが見
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.1

どうなることやら?と思って見てたけど
おー。まとまった。

三谷さん嫌いじゃない。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.2

三谷さん全盛期の作品じゃないかな?
何気に見てみたらおもしろかった。

97年の作品だけど
時代を感じるっ。

最初のカメラの
ロングカットは素晴らしい。

イマジネーションゲーム(2018年製作の映画)

2.9

ウサの晴らし方は人それぞれ。
裏の顔ってあってもいーじゃん。

表の顔だけの人なんて
ほっとんどいないっしょ。

暇つぶしに見るには
悪くはなかった。

映画として評価すると
イマイチです。

マイ・ガール2(1994年製作の映画)

3.8

1も好きだけど
2も好きなんです。

観るとこの頃の気持ちがフワッと戻る。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.0

実話を元にしていると言う事で
いい話だと思った。

盛り上がりがあるようでないようである?
すっごく良かった!って感じでもない。


ファイファン14をやりたくなりました。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.0

ドラえもんにはメッセージ性があり
大人も唸る内容だな、、、


あと。
ある意味、3万年前に置いてきた子たちもかわいそうな気もするが…

そこは大人の冷めた見方だから
考えない事にしよう…

泣きたいときのクスリ(2008年製作の映画)

3.0

めっちゃローカル映画ちっく。
チープさが乙。

、、、な、気もする 笑


袴田さん、意外と好きなのよねー。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.1

悪くはないんだけど

え?あれは何のために?
とか、

え?このシチュエーションいる?
と、思うところ多々あり。

主役と物語の軸がわかりにくい。

けど、ハリポタファンだから
それだけで 楽しめた感
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.2

映画のつくりはサラッとしてますが
非常に考えさせられる

彼の苦しみや苦悩は
彼にしかわからないし
彼なりの幸せも
彼にしかわからない

でも、こちら側の苦しさや
幸せの形だってわかって欲しいと言う
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

2.8

そういえば映画館で見た。

若い頃に観たんだけど
なんだか、
切なかったなぁ。

なお子が唯一フツーの人だと
思って見てたら、、、さ。

なお子、、、
幸せになって欲しいよ。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

面白かった。

人の愚かさばかりのオンパレード
だけどさ、常日頃
人の裏の顔 と呼ばれる物は
ただ隠されている、言葉にしない
だけで、非日常ではなく、
日常にあり
不自然ではなく、
自然な事であり
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ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

2.8

悪くないですが
個人的には苦手な分野

苦しい現実を見せられる系は
苦手。

苦手=酷評

ではない。

苦しいだけのストーリーってわけでもない。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.0

映画館で見た!

星の王子様(原作小説)が好きな
好きな人に振られた直後にみて

一人号泣して
怪しい人になってたのを
思い出した。

いま振り返ると
どこが好きだったんだろうか?


映画に罪はない
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.2

最近、このテイスト好き。

土屋アンナさんの
ロリータ可愛すぎた♡

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

コンセプトがいい。

現実は
ヒーローなんていないし
続編なんてないんだ。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

物語はさておき、、、
悪くないけど、上手いつくりでもない
まあ、うけないとは思う。


蜷川さんの世界観好きなので
鑑賞としては良かった。

あと、宝塚時代の真矢みきさんを
よく見に行っていた身として
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

絶対映画館で見るべき✨

物語は、ザ.王道!
だから安心して見れるし
ワクワクを裏切らない。

稲葉さんや
bonoの出演が騒がれているけど

スタメンの皆んなもやっぱりいいし
新キャラ
BiSHのア
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.0

つまんな過ぎて途中でやめた。
広瀬すずさんの演技が見ていられないほど下手くそすぎる。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

ステキな映画なんだろうけど、、、
難しかった。
音楽の世界が遠すぎる。

セリフがあまりないので
感覚で、五感で、パッションで
見なければならない。

小説読んでみよっと。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

ラブアクチュアリーみたいな感じだけど
親とこの世代で交差している作り方が良かったな。

静かな映画だけど
盛り上がりが沢山ありました。

幸せな終わり方はなかなか良い。

mellow(2020年製作の映画)

2.7

うーん。
私にはひびかなかったな。

私自身、
ほっこり系を
今は求めていないのかも。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.2

天才プレーヤーには、親の影響や教えが影響する可能性が高いと言うけど、たしかに。

父は娘たちが間違えた道に進まないよう、道徳を教えているものの、逆に貴方の破天荒さや傲慢さが裏目に出ないか?とも思ったが
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