mochaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

mocha

mocha

映画(65)
ドラマ(27)
アニメ(0)

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.7

自分の中で理解してる事、気をつけたい事、が多いが、

いざ、その当事者の目線や現実を見せつけられると、ハッとする事が多い。

知るだけでなく、見て感じることも大切。

自分の頭で考えて消費する必要性を
>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

ネトフリでオススメに出てたので鑑賞

ウイルス発現から、拡散、市民の混乱、デマ情報とそれを信じる人々、、、

多くの描写が、現在の状況と類似していて恐ろしさを感じる。

今の状況がエスカレートすると、
>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9


テンポがよくて、飽きず、面白かった
2人が鬼ごっこをするようなシーンが面白いだけでなく、頭を使うシーンもあってさらに面白さが増してたように感じた

フランクがCAであるというウソにいち早く気付く父親
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

1回目は面白かったけど、こんなもんかって感覚だったけど、
2回目は、何故か隕石が墜落するシーンで涙を流していた。

映像美と音楽がマッチしていたからこそ、涙を流して感動できたのかな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

「はじまりのうた」がすごく好きだったので鑑賞

若い主人公達が自分のやりたいことのために仲間集めや音楽作りに奮闘する姿はすごくワクワクした。
恋愛、兄弟関係やイジメなど細かく大きい問題に向き合うシーン
>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私には難しかったかな〜

水仙のシーンや、バスタブのシーンなど綺麗なシーンもあったが、
主人公と病院の先生の会話のシーンが印象的。
昔話として事実を話すことと、面白おかしく話すことどちらが良いのか、、
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

フレディの孤独感と周囲の愛情を描くストーリーももちろんよかったが、
何より、ライブエイドでもシーンが本当に最高だった!
舞台に足を運んだ瞬間、鳥肌が立つほど興奮した!!
映画館で見たので、声を出して見
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

英語字幕で視聴のため、細かくわからない部分もあったが、そんなのなくても感じるゾクゾク感が楽しかった。

まず、半地下の家族が地上家族に接近する場面はなるほどな〜面白いな〜と思った
テンポよく場面が変わ
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.4

パリに行くので、鑑賞

フランス映画らしい、色や音楽、フレーズの使い方が素敵
ただ、主人公の行動に共感できる点が少なく、理解できるまで置いてかれていた

自分の好き、嫌いを改めて言葉にしてみたいと思っ
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

マイベストの一つ

映像と音楽が、融合して、心から物語に入り込めた

2人の人生を2つの場面から1つにしていく、導入部分が面白い

平凡な世界を輝かせる、音楽は魔法
というセリフにあるように、

みん
>>続きを読む

キャッツ(1998年製作の映画)

3.6

ロイドウェバーが好きで見たけど、

2回目以降は、ストーリーわかってるから途中途中でウトウトする

ラムタムダガーが好きすぎて一時期そこだけずっと見てたな

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.1

ロイドウェバーやっぱりいいな

映像の豪華さ、音のメリハリ、ストーリの不気味さ

どれも秀逸で、何度見ても飽きない

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

子供の頃から何回も母と見てる作品

多分人生で一番繰り返し見てる

中盤まで、本当に楽しいけど
終盤にかけてテンポが悪くなるところで毎回ウトウトしちゃう

ただ、何があってもこの作品を嫌いになることは
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.9

見る人を選ぶみたいだけど、五本の指に入るレベルで好きな映画

ストーリーが読めなくて、考えて考えて、見終わった後考えてまた見たくなる。

映像が綺麗だったり、色があったり、なかったり、
時間が行ったり
>>続きを読む

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.3

原作を読み終えたので見ました

2時間という短い時間で原作の良さは伝えきれないとは思うけど、

原作にない会社のシーンはいらないなあ
それならもっと狩りのシーンや、食事のシーン増やして、さやかや樹の
>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

オードリーが美しすぎる

名作中の名作

男の人の後ろでバイクに乗るとき、ローマの休日って勝手に言ってる

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

ハラハラした

私の感想なんか必要ないほどの名作

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

面白いけど、怖い、私の世界もどこかにカメラがあって、セットだったりして。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

ベイリーとイーサンの絆に感動

私の愛犬も私のことこれくらい好きでいてくれているかな?

犬の感動系はやられる🥺

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

菅田将暉、小松菜奈、2人ともすごく綺麗

音楽、ストーリー性、などなどが2人を台無しにしている、つまらなかった

映画での描写部分は漫画ではスラスラ読めてすごく面白いところばかりだったので、もったいな
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.2

キャストが豪華だし面白いけど、原作がすごく好きなので、それを超えてこなかったという印象

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

エディレッドメインすごいな〜
結末は好きじゃないけど、これが現実だから仕方ないか

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

綾瀬はるかのキャラが違うかな〜って思ったけど、慣れてた
綾瀬はるかと坂口健太郎が色んなところに出歩いているシーンが美しくて素敵だった。
触れられない、からのガラス越しのキスシーンや、「孫が保険金目当て
>>続きを読む

|<