たくや拓也タクヤさんの映画レビュー・感想・評価

たくや拓也タクヤ

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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

絵には反して、かなりシリアスな重たいテーマを扱ってるなと。

アニメだからこそ、できる、見れるという感じがする。

見入る、揺さぶられるという意味で、面白かった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

知見がないので難しいことは、分からなかった。
ただ、丁寧に音とか映像が作られている気がしてそれだけでも時間が過ぎた。

ケイコの周りの人達が暖かく、人に恵まれていることが伝わった。

分からないけど、
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

展開が凄まじい
パッケージと岸井ゆきのさんで、鑑賞を決めたが、良い意味で裏切られた
状況が変わって人間性も変わっていってしまう、ムロさんとゆきのさんの変化でそれぞれが爆発し、共鳴しているようだった
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

岸井ゆきのさんに、ハマった

好きとか愛してるとかそういう次元ではない想いが突き進む
それぞれが噛み合わない、でも噛み合わないところに惹かれる
難しい難しい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

最高
昔に読んだあの熱いシーンが蘇り、尚且つ違う視点からのアプローチは、また激アツ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ重い
身体的な障害と心の障害をそれぞれ持つ兄弟
救いは無かった

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

泣き散らかした

リリーフランキーの声沁みるぜぇ

くれなずめ(2021年製作の映画)

2.5

理解が追いつかなかった。。

論理的にじゃなくて、もっと直観的にみるべきだったんだろか。。

混乱の展開で、感動しそうな場面もあたまが処理できずに過ぎ去っていった。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.0

難しかった

小学校や校高校ではなく、
職業訓練校
だからそこにはいろんな年齢いろんな人生のいろんな人が集まっていた

よくわからんち

風の電話(2020年製作の映画)

3.8

丁寧にゆっくりと描かれていた気がする

何で生きるかの問いに対して




大切な人を思い出す人がいなくならないように

は、なるほどと。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

真っ直ぐすぎる宮本くんの
疾走感で2時間があっという間だった

疾走感ありすぎて、内容はあんまり頭に入ってこなかった笑

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

奇跡は起きない

先生が生徒の成長をもって、成長する話

もっとゴルゴとその周りについて深掘りして欲しかった。
死という大きなテーマがあるが、それにしてはサクッと進む感が否めない。

けれども、何はと
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プロメア(2019年製作の映画)

4.2

面白かった

最初から最後まで飽きない

映画でギュッとなっていたので、
12話とか24話で丁寧にやってほしい感

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.5

長尺だったけれど、見切れた

まだ自分には早い感は否めなかった。

もう少し経ってたらまた見たい

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.8

ケンちゃん良い人

寿命を出すなら最後乗り越えるところまで見たかった気もする

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

4.0

なんとも言えない終わり方だった。

ヨーコさんが最高に魅力的であった。
だから4点

君が君で君だ(2018年製作の映画)

-

途中で見るのをやめてしまった。

よく分からなかった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

良かったー

演技すごい

最後のシーンでへばりついた雲が晴れた気がする。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

良かったー

回収し切れてなくて気になる部分もあるけれどー
、友達のこととか、学校での扱いとか、その後の母との関係とか

食事シーンとかホッコリ場面が多々あって、ホッコリした

ごっこ(2017年製作の映画)

1.0

全く感動出来なかった。。

自分の頭が悪いのか、、
感動のポイントが理解できませんでした。。

大量のクエスチョンマークが残されたまま、回収されずに終わってしまった。。

最大の謎は殺人を犯すこと
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

ラストの別視点からの回想は、痞えていたものが流れていった。

終盤に連れて引き込まれる。
良かったです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

自分には、まだ早かった。

エグい薬とエグい信仰のお話でした。。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.2

正しさよりも、優しさ!

めちゃええやんか
染みるやんか
泣けるやんか

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

残酷な社会問題が沢山あって、でも、大人たちがそれを知らないと救うことは出来ない。。

悲しみ。。。

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