安藤サクラさんがスクリーンに映ると貫禄が滲み出ている。
画面力がある。
ネルの人生をまんま見せてもらってて感情移入してしまう。
辛いを通り越したやるせなさとか調子に乗って自分を見失ったらあかんって追わ>>続きを読む
もう別れるしかないんだよね。
別れの悲しみも2人でわかち合ってるのに。
冷めた時期のベッドシーンが切なかった。
有村架純さん、菅田将暉さんの表情や目線とかのやり取りが良かった。
なんて感想したらいいのか。
見応えがあった。
鑑賞のきっかけは、安藤サクラさんが賞を受賞して、作品賞も取ったから気になったので。
窪田さんは1つの映画の中で幸福や恐怖や殺意などいろんなジャンルの場>>続きを読む
ドラマが好きで観に行きました。
コードブルーと似たような展開だろうなって思ってたことごめんなさい。
迫力があって見応えたっぷりで手に汗握る連続でした！
映画館で見ました。
ハンカチを手元に置いておいて良かった。
浅田家のお父さんの、子を時に遠くから、時に近くから見守ってくれる距離感が良きでした。
映画全体の雰囲気も心地良かった。
階段で踊ってるのが、狂気じみて怖いのに目が離せないってやつ。
演者さんのジョーカーに全身全霊を尽くしているのを感じる。
ダー子って面白いし、可愛いし、良いキャラだな〜
「ちょ、まて、まて、まて」笑
クスっとなる。
他のキャスト陣のクスっと要素も良かったです。
「私はなんにでもなれる」
というセリフが心に残りました。
涙が出てきた。
自分の少女時代や家族との思い出が蘇ってきて、良い時代だったんだなと思えた。
次女の青い瞳がキレイで印象的だった。
先生に向ける、泉の眼差しやそこはかとない表情がいつも印象的でした。
泉の感情を昂らせるのは先生しかいなくて、それが切なかった。
観賞後、ほんのりやるせないような気持ちを残して終わる映画。
主演がこの2人だから美しい映画として成立するのかと。
(レビューを文学的な文章で書いてみたい気持ちになります。)
人気商売ゆえに、同業者の恋愛関係って難しいんだろうな。
常に謙虚でいられることが自分を見失わないことなんだろう。
やはり冒頭は名シーンで、引き込まれますね！
表情も動きも、感情豊かに表現できていて見応えがありました。
エンドロールも楽しい曲ばかりでずっと聴き入りました。
良い映画です。
有村架純ちゃんの控えめでそっと見守る感じが可愛かった。
どの人物にもグッとくるものがあったけど、薬師丸ひろ子さんと松重さんには号泣させられました。
最後のライブの場面は、フレディがどういう人物か知っているからこそとても感動した。
入れ替わるだけの恋愛ストーリーじゃなく、後半に予想しなかった意外な展開があったので感動しました。
あと空の映像がキレイだった。
DVD鑑賞。
楽しい！音楽が映画と合っててgood。
話しながら気楽に見れるのがいい感じ。
冒頭で惹きつけられる。
その後の"This is it"で心が持っていかれた。
