木木采彡さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

木木采彡

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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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観てる者飽きさせず全く不快な気分にもさせない、コメディってすばらしいな

叫びとささやき(1972年製作の映画)

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冒頭は写真集をめくっているような気分になる。美しい装飾。高貴な人間たちが放つ、人間の孤独と醜さ。激しさと静けさを秘めた赤。すごい映画を観た。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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ただのオシャレ映画と思ってみたら戦前の不穏な空気にやられた。
うつくしい女の子と不穏さとの対比がなんとも苦しい。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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ちょっとわざとらしい所もあるけどそれも狙ってるんだろうなと思えば。
クリームソーダのみたい。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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60年代ぽい衣装が非常にかわいい。
物語の鍵でもある、色彩感も。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語の終盤をみて、同じ価値観を共有できることは(特に芸術家にとって)この上ない喜びなのだと思った。

ゴッホ出ないんかい。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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ありえんやろ!って笑いつつ、どきどきしながら観る映画。それでいいと思う。面白かった。さいご切なかった。