necoさんの映画レビュー・感想・評価

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

女優を目指す女性と本物のジャズに惹かれ自分の店を持ちたい男性との出会い、そして幾つもの季節を超えて愛を育んでいく中で、理想と現実がミュージカル調に描かれているとても心に残る作品。ココ最近見た映画の中で>>続きを読む

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幸せの絶頂、結婚式、双子の妊娠の最中におきた発砲事件。若くして流産した妻と夫の悲しみが無邪気に宗教に心酔している双子を養子に迎えることからストーリーは始まる。無邪気さゆえの残酷さ、信仰するために罪を罪>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

どんどん襲いかかるトラップや仲間割れ、緊張感、過去との向き合い等面白かったです。キャストもすごく良かったし演技も良かった!展開が少し予想出来たので3で!

ザ・ターニング(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

結局は子供たちのイタズラだったのか、幽霊の仕業だったのか、ケイト自身の精神疾患だったのか謎が沢山残るけど全体的にずっと不穏で見る側が考察を沢山するのは面白かった。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.6

なぜか学生時代に皆で授業で見た作品。ストーリーから演技からとても好き◎

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

映像がとにかく綺麗!そしてロック様!さすがのアクションも見ものです!

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

小さい頃に見てトラウマ植え付けられた映画😂改めて見るとやっぱり怖いけどハラハラしてとても楽しかった◎

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

5.0

ツッコミどころも満載だけどスピード感やストーリー性、役者の豪華さを考えればすごく好きな作品!

28週後...(2007年製作の映画)

5.0

かっこよさからハラハラ感までとても大好き!兄弟や家族愛も強く感じれて◎

パージ(2013年製作の映画)

3.0

なんとなく予想できる展開ながらも大胆な設定とそれを受け入れてる集団サイコ感溢れる空間はとても好き!

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

他作の見たことある設定を詰め込みまくってギュッとした感が否めなかったけど銃撃戦やアクションシーンは映像綺麗!

災厄の家(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怖すぎずほのぼのしすぎず丁度いい映画でした!突然両親を失った悲しみに暮れる間もなく夢半ばで弟妹の面倒をみなくてはならなくなった長男の葛藤、まだ子供ゆえ両親の死をどうしても受け入れられずイライラする次男>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

青春時代夢見がちな気持ちや初恋、将来への不安、そんなリアルな感情がファンタジー風に描かれているとても大好きな話です。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

プラダを着た悪魔から主演女優関連でなんとなく見始めた映画。そこまで期待もなくほんとうに流し見程度に見ようと思っていたのが土下座をするほど申し訳なくなるほど面白い。妻に先立たれた老人、ストレスとヤル気に>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

絶望の一択です。もし自分がこんな状況に陥ったらパニックどころじゃありません。序盤主人公のパニックさで見ていて「あぁ落ち着いて!」とハラハラしますがだんだん肝が座っていく姿に息を飲みます。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

5.0

ハリーポッター好きにはたまらない、ハリーポッターシリーズに出てきたキャラクターたちの過去などもあり「え、あの子が!?」とか「ええ、あれが!?!?」と驚愕驚愕のストーリーに常にわくわくが止まりません。相>>続きを読む

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

地味で自慢出来るような父親ではないことにコンプレックスを抱く主人公の奮闘や適応力の高さが本当に見てて応援したくなります。そしてファンタジー好きならたまらないのが動く博物館の展示物たち。しっかり心があっ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

過去のジュラシックパーク、ロストワールドシリーズの続編になります。やはり何度も思うのは恐竜や自然には勝てない、人の力では最終的に抑えきらないということを学びません。ですが新たに変わったことは恐竜にも心>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

本当に大好きな作品です。思春期ならではの悩みや葛藤、楽観視、そして楽なことには代償があるということ。なにより主人公との恋模様がとても切なくて泣けました。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

トイストーリーシリーズはどれも傑作でしたがこの話は個人的にとても面白かったです!成長したアンディと残されたおもちゃたち、繋がる思いなど大人でも本当に面白かったです。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

ディズニー映画はどれもわくわくしてとても好きでこの作品もとてもキレイで夢のような世界に引き込まれました。歌と踊り、動物たちとの掛け合い、微笑ましく子供と見れるのでとてもいいと思いました。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

人気作ということで映画館に早速行きました。序盤のワクワクドキドキした感覚から一転途中でぞくっと鳥肌が立つのはとても好きな展開でした。なにより絵がとても綺麗で音楽もとても引き込まれました。何度も見たい作>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

以前から名作として名前は知っていたもののやっと見た作品。はじまりは地味だけど明るい主人公が運命か必然か大手ファッション社に入社する。そこで出会う上司や恋人、女性として成長する主人公、そして良くも悪くも>>続きを読む

ALONE アローン(2016年製作の映画)

5.0

ストーリーは2人の狙撃手が砂漠でターゲットの暗殺に失敗し3000万以上の地雷地帯に入ってしまうところからはじまります。2人の掛け合い、関係もさることながら現実の戦争の恐ろしさ、見えない恐怖、やり残した>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

傑作です。何をしてるんだ君たちは!!!ってツッコミどころ満載、最高に元気が出るおバカさん映画です。ストーリーは結婚前夜男同志のバチャラーパーティーの翌日ベロベロになった仲間たちの様子から始まります。コ>>続きを読む

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

父親の愛や育まれる友情、全てにおいて素敵な作品でした。個人的に海が怖いので少しスコアは低めてますが親子で見るのに最適な映画思います。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

なによりヒロインが美しすぎます。苦しい王宮暮らしから逃げたし彼との出会いでやっと人生を謳歌できる姿はなにより微笑ましいです。是非オススメです。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

こちらもハラハラドキドキする怪物達の世界からみた映画になります。個人的に大好きな映画のひとつです。1つ目のマイクワゾースキーがいいキャラをしてて彼の言動にはクスッとなりました。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

これも小学生の頃にハマった大好きなジブリ作品です。飛行石を買ったりするほど大好きでジブリ特有の美味しい料理の作画にも惹かれましたオススメです!

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

涙無しには見られません。見る前には必ずティッシュをご用意を。バララララララ、大好きです。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

シリーズの中でも迫力が十分にあったと思います。やはり年齢があるため過激なアクションは厳しいようですがそれを補うほどのカメラワークや演技に魅了されました。

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