中村倫也の体ごとでしか振り返れないくだりかわいかった
土星には行きたくないかも
キアヌがかっこ良すぎる
今後の戦いがどうなるのかってとこで余白を残してかっこよく終わる感じずるい。
当時リアルタイムで観ていた人は続きを待つことができなかっただろうなという高揚感。
モーフィアスに>>続きを読む
久々に鑑賞。タイムリープ題材にしてる映画の中で上位に好きな作品。不可思議な現象を扱っている割にはドラマティックな要素は少ない。日常をただ繰り返すことがどれだけ愛しいことなのかを教えてくれる。
見て見ぬふりをしてはいけないと思った。
現実になってはいけないことだけど、不景気が福祉をなおざりにすれば起こり得る世界だとも思う
血が苦手なので3日に分けて見ました、、、
イスが理想のヒロインて感じだった。別れを告げるシーンが印象的。黙って手を握ることで繋ぎ止めていた二人の関係が、一瞬にして無になる。何も残らないのが切なくて、形を残すためにオーダーメイドの椅子を最後にプ>>続きを読む
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イェリの演技が無邪気で可愛かった...私の推し演技も最高なんやなと実感。タイムリープもので複雑ながらも、最後に救う術が2人の日常のやりとりにあったのが分かりやすく温かく感じた。2時間半くらいあったけど>>続きを読む
ティモシーを知った作品。どちらの性も愛せる人同性しか愛せない人様々な好意の形を学んだ作品。エンドロールのティモシーの表情の移り変わりが印象的。イタリア？舞台で映像がずっと綺麗
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ハリーおまえ死ぬんか...確執もようやく乗り越えて二人で強敵を倒す流れやったんに
記憶を無くしたハリー幸せそうやったなずっとあのままでいて欲しかった。MJ本当にお美しくなった1、2、3進むごとに！プロ>>続きを読む
心がエリートになろうと思いました。
ちゃんと謎解きあって、構成がちゃんとしてたから話として面白かったしとてもハートウォーミングな気持ちになった。はしりがき大好き。
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映画好きな人が見る映画って感じして好きだった〜2時間半あっという間で見入ってた。画が綺麗。最初のセリフ無しで映像で魅せる入り好き。一貫してメディアの伝え方が歪んでて、表現の自由の課題に訴求してる感じし>>続きを読む
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コナン の中の萩も女に優しくてキザなやつだったのが嬉しかった。エンドロールで安室さんが同期と飲んでるのがぐっときた。まいやんゲスト声優ありがとうございます。ロシア語の発音綺麗すぎやろ
今回もど派手でち>>続きを読む
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オットーと妻のなり初め聞いて素直に詩集を読むピーター可愛かった。愛妻家で気さくなオットーが自分の欲に負けてドクターオクトパスになっちゃって、自我を保ちながら自ら川に沈むエンドが残酷だけど、好きだった。>>続きを読む
ノーマンの人生散々で可哀想すぎるがゴブリンの襲い方が冷徹でトラウマになるとこだったので、自業自得のグッドエンドなのかなと思う。誰かにとってのヒーローは誰かにとっての悪党って言葉がハマる作品。大きな力に>>続きを読む
吉沢亮の演技がツボすぎる。国宝級のイケメンなのになぜいんきゃになれるの。一度死んでみた見た時もハマってて一気にファンになった。横顔が美しい。新木優子ちゃんザ・マドンナって演技で好きだった。
高校のアイ>>続きを読む
ロディソウルが愛おしくてしょうがない、、、
吉沢亮も吉岡里帆ちゃんもアフレコ上手過ぎる。昔のままの生き霊しんのに対する葵の初恋が、青い空の記憶と共に散ったラストが切なくて綺麗だった。葵に対する愛情しか持ち合わせなかったあか姉が、そのうちの1%く>>続きを読む
全部自分なのに、片想いしてる彼女の好きな人は水曜日の自分っていう密かな失恋に胸が締め付けられた。編集者の子が月曜日を見破った瞬間鳥肌モノやった。中村倫也のフルコースでファンにはたまらん作品。
吉沢亮はインキャ役も完璧に演じちゃうから本当にすごい。いつも静かなのにいきなり出る大声が突き抜ける感じが大好き。
松岡茉優ちゃん好きだ〜
ストーリー構成が好き。宮沢氷魚君かっこよかった。出版業界の人たちの異質感というか、伝統を重んじながらも新しい活路を見出さなきゃいけない現状がひしひしと伝わった。
明日が来ない分今日を全力で楽しむことを繰り返す二人の姿から、日々を大切にする必要性を感じた。後先考えず行動するのも思い切りがあって良いけど、明日へ踏み出す覚悟を決めたのなら人との関わり方や誰を一番に大>>続きを読む
舞台挨拶もみれた！
原作のファンだったので、映像にするとやはり各々抱えるエキセントリックな部分が強調されてて少し見るのが苦しかった。対比的に我聞の”普通さ“に感動した。小説での印象としてはかんなはただ>>続きを読む
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予告で結構甘めのラブストーリーなのかと思ってたけど、実際はきゅうっと胸が締め付けられる要素が多めだった。それは、この作品を見る年齢層の多くが経験あることだからなのかなぁと思う。麦と絹の心情の変化を繊細>>続きを読む
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“本能側に成り下がる”ていうヨシカの信念が取れるセリフが印象的だった。自分の秘密が知れ渡ったことに対する怒りと羞恥で自分を制御できなくなり、その言動の結果孤独を知った。最終的に孤独を超えて、“本能側に>>続きを読む
