大満足。
哀ちゃんが可愛い映画だったんだろうし事実哀ちゃんは可愛かったが、ジンニキが一番可愛かった。
赤井さん、安室さんをはじめコナンを取り巻く表裏様々な人が頼もしく、コナンと哀ちゃんを助けてくれる展>>続きを読む
スラムダンク未読で鑑賞。何となく名言とかを知っている程度でしたが、とても面白かったです。
いや、あまり知らなかったからこそ、期待や理想がない分楽しめたのかも。
すごく少年漫画、スポーツ漫画らしいノリ>>続きを読む
実話に基づいているのがとても心にくる。この時代に二人の縁が友情になっていくことは、想像よりもっと大変なことだったのだと思うと、何度か見返して噛み締めたい
このレビューはネタバレを含みます
良い終わりでした。
天才であることや障害があることなど、身近には感じられない主人公のはずですが、幸せになろうとがんばる姿はとても近くに感じ、ラストは心から拍手をおくれます。
怖い。前情報無く観たので、最後に実話だと気づいた時が1番怖かった。ホラー映画とかより数段怖いんだが?
音楽がいい。
原作も読んでましたが、奇妙な世界観がビジュアルにも盛り込んであって、クセになります。
いい!ユーモアと、思いやりと、愛が溢れている。
設定が面白いから押し付けがましくなく、笑いながら心がじんわり温まります。
誰にでも勧められる良作です。
ストップモーションのクオリティはもちろん完璧!台詞がないことも忘れて観きってしまいます。
音楽や効果音、小物使いがうまいのかな…
そしてストーリーは予想を上回る良さが…観終わるとキャラクターみんなを好>>続きを読む
最後のスピーチのシーンは、かたずを飲んで見守るような、力強く進むような、不思議な見応えがありました。
トムハンクスが泣いたら泣いちゃうでしょうが…。言葉がわからない外国の空港で自国の大変そうなニュース速報を必死で理解しようとするトムハンクス…泣く…
あまりにもそこしか覚えていないのでもう一度観たい
実は…3が1番好きなんだ…!
なんでって?オウムとネズミが可愛いから!
あとアレックスの天才感が強くていい。かわいい。
夏の風物詩。大家族、田舎暮らし、憧れのシチュエーションとひと夏の冒険!
こういうのでいいんだよ。
ミュージカルとして、フィクションとして、感動しました。主人公が歌がとにかく上手くてそれだけでも気持ちいい!
でも扱うテーマは繊細なので、現実的に考えてしまう人や、主人公が嘘をつくよくある流れが倫理的>>続きを読む
観ているうちに主人公と一緒にサバイバルしている気分になりました。俺の芋がーーーーーー!!!!と一緒になって叫び出すのもいい思い出。
扱うテーマは軽くないはずだけど、ユーモアが根底にあって穏やかな気持ちで観れます。
こんなオヤジはいない、ファンタジックハッピーオフィス物語。いいと思います。
コダックがかわいい。
ピカチュウが喋るところにも理由があって、意外と最後まで楽しめました。
あとコダックがかわいい。
アン・ハサウェイのコメディ。
陰湿な女の戦い、と言う感じの中盤が中々小気味良く笑えました。字幕で見たかった。
映画館の音響で夏目のサウンドと、ミスズ様のお声を聴けて癒されました。
田沼くんの登場回を見直そうかな。
オリジナルストーリーでしたが、原作から優しい雰囲気と物語の暖かさは変わらず。親子の話はどう締め括るのか不安でしたが、少し寂しさを残しながらも希望ある終わり方に、思わず目頭が熱くなりました。
鬱屈や迷いが歌のシーンで一気に解放される感じがとても良かった。
クイーンは世代じゃないし、有名な曲も、あ、これクイーンなんだ、くらいの認識でしたが、
それでも映画館出てくる頃には、なんで同時代に生ま>>続きを読む
映画館で観るべき。
私も観客になって一緒に歌いたい!
話は王道で、迷ったり悩んだりするシーンもしつこくなく、盛り上がりどころではしっかり勇気づけられる。
バランス良い定番の味。
このレビューはネタバレを含みます
ウィルソーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
開始3分くらいで、「あ、今凄いものを観てしまってるな」と感じた。
ホアキン・フェニックスの演技とBGMで精神をタコ殴りにされた気分。
心と頭にずっしりくる。
構成は複雑すぎて理解できないけど、
サルでも興奮できる仕様で良かった。
プリキュア観てたら、まあ泣くよね。
オーケストラアレンジは反則!
全世界の子どもにおもちゃを買い与える前に観せるべき…。
アンディの存在が涙腺にとてもよく効く。
出てくるだけで泣く。
私の中では、3がシリーズラスト。
続編でも映画化でもない、20周年記念作品として、新しくて、そしてやっぱり「どれみ」らしい作品でした。
子どもの頃の憧れや感情を思い出すのに、子どもに戻る必要はないんだと、背中を押してもらった気がしま>>続きを読む