四畳半さんの映画レビュー・感想・評価

四畳半

四畳半

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さくら(2020年製作の映画)

3.0

ミキが全然理解できなくて、正直、サイコパスか何かなんじゃないかとか思ってたけど、そうやって人を簡単にカテゴライズしてしまうっていう、それはそれで乱暴な考え方かも、と時間が経って思うようになった。
結局
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

今、私、花束みたいな浪人をしてる💐、、
花束みたいな起床をして💐、花束みたいな勉強をして💐、花束みたいなメシ食って💐、花束みたいなトイレ行って💐、花束みたいな、、
嘘です!!💩全然、花束みたいじゃない
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

これ観て1週間くらい、ピエロ恐怖症になってしまい、
マクドナルドで🍔ドナルド🤡を見ても、ビクッとしていました。
もう治りました。
映画は、完璧すぎるくらい、救いのない話で、観た後、色々考え込んで、
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

3.9

ドキュメンタリーだけど、ミステリー映画ばりのドキドキ感と、「ふぉー、すご」と、知らないことだらけの絵画ビジネスの世界に、驚くこと、いっぱい。
予想はついてたけど、絵画の売買取引て、金がものを言うんだな
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ラブドガン(2004年製作の映画)

2.9

どのシーンを切り取っても、「かっこええのう」と唸る画だけども、
ストーリーは結構、わけわかんない。
でも!!朗報です!!
映画はあまりだけど(失礼)、ノベライズはイイんです!
みんな、DVD返却してノ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

おっ、ここでロマンスか!と思ったら、そうじゃなかった、ひっかけ問題だった。

BELLEの曲、一時期、はまって聴きまくってた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

くさなぎつよしが、こんなに演技が上手だと、知らなかった。
正直、過剰な描写がちょいちょいあるから、わざとらしいな、と辟易してしまう人もいるかもしれないけど、
そういうのも度外視してしまうくらい、良かっ
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WALKING MAN(2019年製作の映画)

3.6

ちょっとインディーズ映画ぽくて完成度は低いのかもしれないけど、全編通して言わんとしてることは、すごく優しくてアツくて好きだった。(とはいえ、普通に観たら、割と退屈するかもしれん。)
吃音の主人公がラッ
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.7

最初「これっておかしいよね?」て告発した主人公を、やるやん!👏て思ってたら、中盤から主人公が「やべぇやべぇ、、」と焦り始め、思いの外、根性なしだった主人公に(失礼)こっちも、ちょ、しっかりしてくれよ、>>続きを読む

355(2022年製作の映画)

3.9

「世界最先端の、最新の、最強の、すんごいデバイスが、悪いヤツらの手に渡ったら危ない!!」みたいな出だしで始まったとき、正直「だぜぇ!」と思って入り込めなかったけど、正直、なんか今までにもこういうストー>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

音楽とか撮り方とかがスタイリッシュなのはわかるけど、
主人公だけじゃなく、相手の彼女がためらいなくじゃんじゃん犯罪に手を染めていくのが、
え?、え?、、てなって、付いていけませんでした。ちゃんちゃん。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.6

そこそこ面白かったぜ。
あのあと、あの水槽にプカプカ浮かんで余生を過ごすことになるけど、
ごはんとかトイレとかはせんでいいんか、気になる。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.3

グロかったり、痛々しいシーンは多いけど、好きだったな。
ミステリー要素もアクション要素もあるけど、ただの娯楽映画じゃなくて、同性愛差別の問題とか、格差とか、性的搾取とか、薄っぺらい言い方だけど、、社会
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.1

面白かったーー!
じーさんとスケボー青年の対決は、ハラハラして、なかなかでした。
ちょっとだけケチつけると、、
実はこうでした、みたいな話が多すぎて、ほんとか?てききたくなる気はあったけど、久しぶりに
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.8

ばかにされそうですけど(笑)、、
目的を達成するために必死になると、周りの人へのありがたみを忘れる主人公の性格が、
「私もそういうとこあるわー、、」と、
なかば、反省会状態で観ていましたw。
だから、
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

こんだけ自分のこと大好きなやつがおるのに浮気するのか、ちみは。
おーしおしおし、やっとイマガセのありがたみがわかったか。待つしかないわね。、、
とか、完全にイマガセに肩入れして観てた。
がんばれ、イマ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

終盤、面白くなってくるけど、
それまでが耐久かもしれない。
『四畳半神話体系』も、そんな感じだった気がしなくもない。
みんな、耐えろ!

第9地区(2009年製作の映画)

4.6

観るのしんどかったけど、いい映画。
差別とか迫害は、こういう風にしてできあがるんや、、って思って観てた。
この映画から学ぶことは、めちゃめちゃ大きい。
受け止めきれないくらい。
自分の中にも、この人み
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氷菓(2017年製作の映画)

3.0

まさか、駄洒落とは。
面白くなかったわけじゃないけども。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.8

鬱。
フィクションならではの作品なのに、
やりこめられすぎて、チーン。ってなる。

キングダム(2019年製作の映画)

4.3

歴史の知識ほぼゼロで観たけど、めちゃくちゃ面白かった。
逆に史実を色々知ってたら、「ここ本当は違うのに」とか思って、楽しめんかったかな?とかも思うけど。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

多分、いい映画なんだと思うけど、
もーのすごい面白いのかってきかれたら、
自分はちょっとわからないです。
もっかい観ようかな。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

飛び散るキーボード。
(『ギルティ』でも、こんなシーンなかった?)

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

面白くなくないわけじゃないけど、
娘のプライバシーは、、って、おやじのやりすぎ感にちょっとおいてけぼりくらいながら観てた。
まあ、だから助かったんじゃん!て言われれば、それまでなんだけど。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.3

これがいい映画なのか、ただ退屈なだけの映画なのか、どっちかわからないほど子供でした。

何者(2016年製作の映画)

4.0

原作よりこっちのほうが、個人的には好きでありました。
途中、舞台の場面を挟むとことか、テクニシャンな感じするし、
上手く言えないけど、よくできてた感あります。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

こういう状況に追い込まれたら、生きるしかなくない?

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

振り返ると、内容はなかったけど(失礼)、めっちゃ面白かった!

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

うんなるほど!これ考えた人すごいわ!、
て、カラクリをわかってるふりして、見栄を張っていましたが、本当はわかってません。
でも好きです。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

われ大人だけれども、観て面白かったよ。
子供のとき観たら、もっとのめり込んでたかもしらん。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

こんな人がいたらまじで困る、どうすればいいかわからん、
と思った映画。
むなくそだけど、完成度高いから、点数高め。