あさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

これ以上ないってくらいの"恋愛"をした人は、めちゃくちゃ刺さって痛すぎるくらいの映画。

そういう人にぜひ観て欲しい!


現在進行形で辛い思いをしてる人は、幸せになるために自分がどうしたいのか、"諦
>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

-

大きく感情を揺さぶられるような映画ではなかったけど、自分や周りは大丈夫かな?あの事件、この事件、、

とか、考えさせられるような映画やった。



人間関係や環境、状況。
色んなことが重なれば、起こり
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

不思議な世界観っていうか、、
色々と意味わからんすぎて。

わたしにはハマりませんでした。
あと、主人公にイライラしてしまう。

望み(2020年製作の映画)

-

正直、途中冷めるところが少ーしあったのが残念やったけど、内容がとても考えさせられてよかった。

告白(2010年製作の映画)

-

観たい観たいと思いつつ、、、
ずっと観れてなかった映画。
めっちゃ今更やけど、やっと観ました!


さすが、湊かなえ。
さすが、松たか子。

生徒たちの演技もよかった!今では主役はってるような子が、え
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

久しぶりの映画!
ずっと気になって観れてなかったけど、いやー楽しかった!やっぱり私はこういう映画が好き。キャストも大好き。
これは全てあるある。恋愛のあるあるを少し大袈裟にしてるだけ。間違ってる、クズ
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

想像してたものと全然違った。いい意味で裏切られた感とかじゃなく、そういうストーリーやったんか!ってなったけど、関係なく面白かった。
もっと山ほどのツッコミどころがあるような、非現実的な作品かと勝手に思
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

ラブストーリーなだけじゃなく、人生とはって感じかな。前半はほっこりワクワクするし、後半は色々考えさせられる。好きでした!
人生こんな風にやり直しはきかないからこそ、これを観たら一日一日の大切さを実感さ
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

やっと観た!
ドラマ同様、清々しくなるほど気持ちよく騙してくれるから好き!ピュアなボクちゃんのキャラ好きやのに、東出くんのあのイメージがチラついて邪魔をする。。笑


長澤まさみ大好き!!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

-

初IMAXで鑑賞。上映期間ギリギリ間に合ってほんまによかった!最高でした!!
自分が乗ってるような感覚でキュッてなったり、目の前でレースを見てるような感覚。カメラも音も最高でした。

車好きが身近にい
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

-

優しく優しく心が洗われるようでした。音が凄く良くて、映画館で観たかった。映画館じゃなくてもイヤフォンして観ればよかったなぁー

やっぱり黒木華ちゃんの声がタイプ。
そして、樹木希林さんは本当に偉大。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

-

癒しを求めて、子供向け映画でも観ようかと軽い気持ちで観たらめっちゃ感動した。ストーリーは何となーく知ってるくらいやったけど、なんせCGに感動。動きや表情、それぞれの動物の特徴や習性、ジャングルの空気感>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

-

ライアン・ゴズリング目当てで観たけど、最高やった!めっちゃ笑える面白かった😂😂
でもストーリーはしっかりしてて、良い。展開も早くて気持ちいい。楽しかったー!!

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

-

言葉だけじゃなく、目に見えてるものだけではなくて、感情や心の深いところまで感じ合わないと誤解や憎悪、疑いや悲劇が起こる。

切なかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

ゾンビあるあるなシーンがしっかりありながらも、映像の凄さやちょうど良いゾンビたちの気持ち悪さと強さ、絶望感と小さな希望、リアル感のあるそれぞれの感情。とか、泣いた。
マドンソクが永遠にかっこいい。

追憶(2017年製作の映画)

-

ありきたりっちゃありきたりで、オチもそっちかーって感じではあったけど、キャストが良かったのもあって感動した。

RV(2006年製作の映画)

-

オススメしてもらってDVDで鑑賞。
まぁまぁ古い映画やけど、十分すぎるくらいいっぱい笑って感動もして、楽しめた!
ロビンウイリアムズはハートフルコメディが世界一似合う役者さんかも。やっぱり素敵な役者さ
>>続きを読む