しばさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

フォロウィング(1998年製作の映画)

ノーラン監督のデビュー作。やっぱり時系列バラバラのやつ。暇つぶしに通りすがりの人を尾行してドロボーしたり。パズルのピースがどんどんうまっていくような感覚でした

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

初めて見たときの衝撃はとんでもなかったけど、これは何度見ても楽しめる映画！ノートンの凄さに唸らされるというか、もうすごいわ！暴力シーンが多いから苦手な人もいると思うけどこっちもだんだんヤケになってくる>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

オスカーとエリの切ない切ない恋…時が経って何度も同じことが繰り返されてしまうということなのかな。なぜかオスカーはいつも部屋で上裸なんだけど愛され薄ピンク乳首です！！！

おとなのけんか(2011年製作の映画)

部屋での会話をひたすら撮り続けてるだけの映画なのに最初からずーっと面白い！だんだんエスカレートして論点がズレて本音をいい、不満をぶつけ合う！敵味方が入れ替わって面白い！もう終始クッソ笑ったwwww

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

いろんな人のそれぞれのクリスマスを描くオムニバスストーリー。私は人気者に恋しちゃう男の子とパパの話が好き

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

たまにはおしゃれぶって こんな映画を見るのもいいでしょう。こんな映画を好きだなと言える自分…自己陶酔でもしてみましょう。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

雨！新宿！御苑！映像美！

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

等身大のフランシス 正直耳の痛い話が多いというか自分と重なってしまってなんかスミマセンがんばります！…ってなる

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

結末を知っていても毎度泣いてしまうよ…緊張が途切れない

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

単なるスポ根だと思ってたら…もう！！！！！バカみたいに泣いた…

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

精神的病を患いながらもノーベル賞を受賞した実在の数学者の話。展開は途中で読めてしまうけど、天才の苦しみは想像を絶する

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

言ってしまえばほぼずっと同じ部屋で議論しているだけの映画ですが、ついつい肩に力が入って見入ってしまった！正義があってほしいものです！

ディパーテッド(2006年製作の映画)

警察になりきるスパイとスパイになりきる警察…登場人物多くて頭がパンクするかと思った…

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

孤独は人をおかしくしちゃうゾ〜〜！！！！

インセプション(2010年製作の映画)

予備知識なしで見たらそもそもの設定を理解するまでに時間がかかったけどとても面白かった！ジョセフが頭脳派で頭がキレてとんでもなくかっこよかった！

シービスケット(2003年製作の映画)

お馬さんかっこいい。優しい目をしてますね。

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

略奪不倫砂漠物語

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

切なく儚く力強い愛の物語だぁ〜〜！二人のキスシーンが本当に本当に本当に泣けた…ずっと待ってたのね。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

時止めていいことしちゃうってAVやないか

チョコレート(2001年製作の映画)

救われないなぁ。悲しい。ほろ苦いよ。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

カーチェイスも戦闘シーンも毎度毎度進化して本当に見応えがある！ただのアクションムービーではないし、サスペンス要素もボーンの人間らしさも良い味があるんですよ！なんなんですか？ジェイソンボーンかっこよすぎ>>続きを読む

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

愛する人を失ったボーンはもう自分のためだけに戦うのではないのですよ！はぁ、カッコイイ！攻めまくりますよ！私もボーンとインドでご隠居生活してえええ

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

ここから全てが始まりますよね。まだ少しあどけなさの残る若かりしボーンですよ！マリーと出会い、オンボロ車でカーチェイスかましますよ！はあああカッコイイイ

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

あまり得意な感じではなかった…ウディアレンって気持ち悪いよね(笑)

舟を編む(2013年製作の映画)

淡々と丁寧に生きる誠実な人がとても素敵

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

私もベランダで小さい方のネギを育ててる森山未來とチュウしてそのあとクスクスって笑いてええええええ

愛、アムール(2012年製作の映画)

丁寧に淡々に描かれているのだけど、切なくて目を背けたくなってしまう。愛するゆえなのだものね。

そして父になる(2013年製作の映画)

そして父になっていた！

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

宇宙で迷子になったらもう私無理

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

チェゲバラ医大生だったのね。景色がとても綺麗で旅をしたくなった

ノーカントリー(2007年製作の映画)

シガーの冷静さが狂気…それに対してウェリンの男臭さが良い。手汗がもうビチャビチャで大変でした。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

大人の愛され女になるための教材DVD

真実の行方(1996年製作の映画)

エドワードノートンなんじゃこりゃあああああぁああ！

メメント(2000年製作の映画)

ストーリー云々というより、このアイデアがすごいと思うし、記憶ってなんだろう。とても曖昧だし過信している部分があるよね

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

静かで穏やかな映画本当に心あたたまる。ウィルが泣くと私まで泣いてしまう…