junkoさんの映画レビュー・感想・評価

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小公女(2017年製作の映画)

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ウイスキーとタバコと彼氏…それだけあれば。その日暮らし。そんな生き方が出来る主人公にある意味憧れた。
ラストシーンがとてもよく、私にはハッピーエンドに思えた。

ミナリ(2020年製作の映画)

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映画館で見逃していたのでやっと観れた。
シンプルなストーリーだけど色の美しさにはっとし、静かなトーンの中にそれぞれの感情を感じた。役者がみんな素晴らしかった。
A24の映画はやっぱり良いな。

アメリカから来た少女/アメリカン・ガール(2021年製作の映画)

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思春期の感情ってこういう事ですね。抱える物が多すぎて可愛そうにもおもえたけど愛情たっぷりで良い映画でした。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

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韓国史をもう少し知ってから観るとより面白かった気もする。
この手の韓国映画にしては珍しく構図や色が美しい。「麻薬王」と同じ監督っていうのを後で知り納得。
ドラマ「私たちのブルース」以降、イ・ビョンホン
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万事快調(1972年製作の映画)

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昔、地元のミニシアター系の映画館で観た時に、もともと20人くらいしかお客さんが居なかったけど、途中で3人帰って行ったのを思い出しました。
難解だけれどそこにカタルシスがあるような映画だったかと。
久し
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デッドエンドの思い出(2018年製作の映画)

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スヨンがかわいい。
吉本ばななの小説は好きだけど、セリフとして言わせるとふわふわしていて難しいな。日本の見慣れた景色なのに、やっぱり韓国映画のように映る。今の日本ではこういう映画は作れないかもしれない
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