よくある恋愛ストーリーかな、なんて見初めてみたら結構しっかり中身のある作品だった。
独特なカメラワークは、映し出す登場人物の頭の中を映像化したような臨場感。
鮮やかな色彩の混じり合う波の映像は幻想的>>続きを読む
POPEYE8月号の青春映画必須リストから何とななくピックアップ。
"恐怖が未来を殺すの。
恐怖がなければ、どうしたいと思う?"
挑戦しないことが1番の失敗とか、よく言われたりするけれど、挑戦>>続きを読む
日本版に続いて、性に合う作品に癒された。
料理の音や自然の音、農作業中の音が心地良い。
365日もある1年で、たしかに誕生日って何年も前でも鮮明に思い出せる1日だなと思う。
なんて、この映画を観ながらちょっとおもいだしただけ。
伊藤沙莉ちゃんの演技凄くすきかも。
タイトルからは想像できない、パーキンソン病とありのままの自分と、互いに向き合って受け入れていく真面目なストーリー、
コメディ要素もあって見やすかった。
圧巻、鳥肌の20分。
純真無垢な子供にとって親が与える影響力は大きすぎた。残酷ではあるけど、これくらいインパクトのある作品に小さい頃から触れられたら、人種差別は減るのかなあ。勿論、大人も見るべき作品。>>続きを読む
自分に自信を持つことは見える世界を変えることみたい。
最後のスピーチのところは何回でも見れそう!
自己肯定感は高く、でも決して飾らず、等身大の人って魅力的だよね。
"I am proud to be>>続きを読む
ハタチのときBeatlesのミュージアムで彼らの音楽や当時の背景社会の映像をみたときに感じたことを思い出した。音楽は私たちの歴史を作り、歴史は私たちの音楽を作るということ。
とりあえず、エドのライブ>>続きを読む
エールも観てたので、ストーリー展開は読めてしまったにもかかわらず、、また涙をそそられてしまった。美しい歌声で魅せられるシーンはこの作品を映画館で観てよかったと浸らせてくれた。
本当にツナグはいるんじゃないかな?
幼い頃、サンタさんを信じていたのと同じ感覚で想像に身を任せてみる。
本当にいるわけはないし、仮に夢で死者と再会できたとしてもそれは、まだ生きている自分に都合よく作>>続きを読む
愛の形や互いの感情、他人がどう思おうなんて、自由でいいのだということなのかな。
愛に答えなんてないのだろう。
けどやっぱり、
相手に依存しすぎたり、怖さまでも感じるような執着心は苦手だなあ。