ミステリー!全員あやしい!
みたいな話ではなくて、現実的でじくじくした夫婦の裁判の話。
釈然としない、曖昧。
でも会話の記憶とか証拠ってそんなもんだよね。
ちょっと拍子抜け。
Winnyの話だが、
面白い裁判ものといった感じ。
東出くんの棒読みが具合がいつになく良かった。
10年ぶりに観たけれど面白かった。
残虐なシーンもあるけれど、
切なかったり。
何も考えずに観れる映画。
いや、男社会がとか、女社会が〜とこ、何も考えずに観た方がいい。
バービー持ってた〜!
確かに爪先立ちだったな!なつかし!
ゴジラと対峙するシーンは胸熱。
それ以外は、うーん普通。
戦後復興の後にすぐゴジラなんて…
日本は踏んだり蹴ったりだな…
ミステリーのような、なんとも言えない始まりで。
紐解かれていく様子は確かにサスペンスな雰囲気なんだけれども、それにしては重たい最後。
ああ、都会って怖い。
大学生ってなんでこんなに危なっかしいんだ…>>続きを読む
とてもキレイな映像でした。
海、波、少し寂れた観覧車、灯りを持って彷徨う死者、光、思い出たち。
世界観は、よくあるファンタジーなんだよな。
良くも悪くも、ベタなお話。
だけど、音楽も相まってほろりと>>続きを読む
世界観が素敵。
ベラのキャラクターが良い。
建物も衣装もおとぎ話のよう。それでいて中身はグロテスク。
しかしちゃんとした成長物語。
飽きなかった。
絶賛するほどではないけど、面白かった。
ネリがんばれー!って応援しながら観た。
三塁コーチの話で良かったのに。大きくし過ぎると無理が。。
曼荼羅は味があってとても良かった。
おや、こんなにあっさりだったかな?と、
小説とはまた違った淡々さを感じた。
雰囲気は原作を崩さずとても良かった。
「東京」と言っても、見え方は様々。「東京」を作っているのは田舎者であり、貴族である。>>続きを読む
ただのわがままな女に振り回された男の話。
若者2人の行動は意味わかんない。
内容が入ってこないくらい、詰めが甘過ぎて気になるところが多くてもう!
お洒落、で許されてる映画。
長過ぎて、
最後どうでも良くなってる自分がいた。
モリーは美しくて魅力的。
導入はすごく惹かれた。
でも主人公のキャラクターが曖昧で、印象に残らない。
独特な村や島の中での人間模様には、キャラクタ>>続きを読む
広瀬すずと森七菜が、
妖精さんみたいだった…。
傘をさした少女2人の写真が印象的。
青春だな、切ないな。
ちょっと盛り込み過ぎだな。
7年前は、ふざけながらも共感できる部分の多いドラマだったけれど。
この映画は現代の流行にあわせて題材を詰め込んだ感じ。
チェシネは良いキャラ⭕️
痛々しくてみてられなくて、
全員辛くて、苦しかった。
正しいとか正しくないとか、
善悪の話ではなくて。
もうこれ以上、全員の状況が悲惨にならないよう、
祈りながら見てしまった。
しかし轢かれ>>続きを読む
予想よりストーリーがあった。
妻の葛藤もよく分かった。
グロそうな映画だと勘違いしていたけれど、なるほどちゃんと反戦映画なのね。
このレビューはネタバレを含みます
磯村勇斗と宮沢りえが言い合うシーン、上手いなぁ〜!
自分が責められているようで涙が出た。
見透かされた人間の本音を言葉にされる辛さ。
でも、宮沢りえの反論は「みとめない」ばかりで説得力がない。反論でき>>続きを読む
ヒロインがとても可愛い。
話の筋としては、よくあるものだと思う。
ラストの父親の回想、
あの一瞬で泣いてしまった。
不思議。
思いがけず怖かった…。
B級ワンシチュエーション映画かと思ったら、意外にも見入ってしまった。
ハラハラした。
しょーもない映画だろうと思っていたのに、ワクワクしながら見ている自分がいた。
よく出来た脚本だった。
オチまで完璧だった。
OLの日常にヤンキーというギャップがたまらなかった。OLの会話は本当にOLそ>>続きを読む