マスタードさんの映画レビュー・感想・評価

マスタード

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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.1

映画詳しくない時から名前は聞いたことがあった作品をようやく鑑賞。

シリアスな話をポップに昇華させているところがさすがタランティーノだと思った。

皆さんが言われているように、クリストフ・ヴァルツが最
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.2

実はこれがノーラン作品と知らずに初めて観た作品だった。
クリストファー・ノーランと言えば、個人的にはMEMENTOの印象が強かったが、確かに思い返してみるとプレステージもかなり当時の幼い私にとっては衝
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

真っ直ぐすぎるが故に傷つける時もあるし、惹き付ける時もある。最終的には人柄を好かれる人多数。
ジェニー出て行き過ぎ。笑

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

どんな喧嘩をしたとしても、ホントの気持ちに気付ける自分でいたい。
今の自分は良い記憶も悪い記憶も含めての自分。それを否定してしまうような人生は送りたくないと思った。
ちょっとズレた感想(笑)

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪い男を成敗するスカッと気持ちよくなれる作品。
最後のTHE ENDって所がポップに感じて笑った。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結末が切ない。
内容もかなりスリリングで、次はどう来るんだ?って個人的に考えていた時間も含めて面白い作品だった。
7つの大罪についてもっと知ってたらより面白かったのかな??

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

多くの伏線が張られており、結末を知ることで全てが繋がる瞬間が気持ち良い。
現代の消費社会・資本主義社会の風刺が凄効いている感じがとても良く、確かに現代人はモノに囚われすぎているということを実感し、考え
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋の嫉妬と屈辱で起きた惨劇。懐が深い男になりたいと思った笑

個人的には2の方が好きだった。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

The海外の人が見る日本って感じ。

やっちまいなぁ〜!!
これはコメディーです。笑

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサムは動きに無駄がないね。もっとバチバチにアクションしてるとこ見たかったな

君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

4.0

自分たちはいかにメディアに踊らされているかを実感させられる作品。

この作品を知る前日にふと、日本の莫大と言われている借金を日本の国内に流通している/国民が持っているお金を国民から徴収しても意味がない
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.4

タランティーノデビュー作。
最初からとんでもないな。

OPからカッコよすぎる。
自分はやっぱり時系列をバラバラにして、話が進むにつれて分からないところが紐解かれる作品が圧倒的好みなのかもしれない。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

初タランティーノ。
時系列をバラバラにしていてすべて見たときに理解できる作品。
ユーモアもあり、会話もウィットに富んでいて、見ていて飽きない作品だった。
さすが名作と言われるだけあって観てよかったと感
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ランチボックス(2019年製作の映画)

3.3

日々、小さな思いやりの詰め合わせ。
嫌がらせで靴がばらばらだった翌朝、靴が揃ってたのが良かった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

これが村上春樹ワールドか。
これを感じ取れる感性を養いたいと思った。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

初めて観たクリストファー・ノーラン監督の作品がこの『MEMENTO』。
衝撃を受けた。鑑賞中に頭を捻らせて、やがて全てが繋がってくるこの感覚がたまらない。以来、ノーラン作品が大好きです。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

タプタプステッカーが欲しかったです。その前に行っちゃった、、

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