ふわふわ大麻さんの映画レビュー・感想・評価

ふわふわ大麻

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メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

設定はあんまり腑に落ちなかったけど、映像の綺麗さも相まって凄みのある映画

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

途中で寝落ちしてしまいよく分からず
なんか壮大だなという印象だけが残った
再走しようと思う

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

抽象的かつ鮮烈なカットでじわじわと不気味さをあおる演出には脱帽
廊下に立つ2人の少女や血の洪水といった数々のオマージュの元ネタがちらほらあって楽しい
ウェンディ役の女優さんの怯える演技が迫真すぎて凄か
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

パワーのあるすげえ映画だなーと思った
オチは正直読めたがそんなことは関係なく
正義と復讐を天秤にかけるラストシーンはかなり後味が悪い

ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

3.0

ラストと演出はいいと思った
最後で全部回収されずは???ってなった

オーディション(2000年製作の映画)

3.5

視覚的グロさはあんまりなく、拷問に至るまでの過程、回想や幻影がメインな感じ
面白かったけど後味は悪い あとツッコミどころ多すぎな

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

意外にちゃんとホラーしててよかった
犯人の正体も予想を三度裏切りオチが読めなくてよかった

女神の継承(2021年製作の映画)

3.9

エクソシストやパラノーマルアクティビティを彷彿とさせる演出の数々に土着信仰の不気味さが合わさり絶妙な雰囲気を醸し出している
予想以上にジャンプスケアが多く心臓に悪いと思った
赤ちゃんの母親がアホアホ戦
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らせん(1998年製作の映画)

3.8

ホラーというよりSF
作品全体通しての不気味な湿っぽさは健在だが、ホラー要素はかなり少ない
ラストシーンの目に光のある真田広之と暗い目の佐藤浩一との対比がよかった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

シャブ打ったシーンが迫真で良かった
哀愁漂うラストシーンが印象的

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.9

ポリコレの風潮をブラックジョークを交えて皮肉った作品。創作と現実の対比が面白かった
全体的にすっきりしててドライな雰囲気が良い

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.7

グロさ加減が丁度良い
セクハラのジジイが執着して追い回してくるのは怖過ぎてちびった

ライト/オフ(2016年製作の映画)

4.0

緊張と緩和のバランスが丁度良くて見やすい
テンポがいい

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

主人公の挙動が時々おかしいなと思ったが最初の降霊術で時間オーバーしてそれ以来「居座られて」いるのかと納得
結局母親はなんで悪霊化したのかは明かされず、モヤモヤしつつも予想外の展開が続き面白かった
前半
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拷問男(2012年製作の映画)

3.4

拷問に至るまでの経緯が緻密に描写されていてただのゴア系映画ではなく復讐とはなんなのか考えさせられる内容だった
時々見えるジョージアの幻影が心に来る

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.8

オリジナルへのリスペクトが所々に感じられてよかった
信仰心の大切さを教えてくれる映画

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.0

ミリン神父来た時の強キャラ感えぐかった
続きが気になる終わり方で、悪く言うとなんかモヤモヤした

リング 完全版(1995年製作の映画)

3.4

映画版よりサスペンス色が強かった
貞子も普通の人間のビジュで出てくるので全く怖くないが楽しめた

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.6

ニューアジアの描写が東洋のステレオタイプをごちゃ混ぜにしたみたいな感じでとてもよかった。

ホステル(2005年製作の映画)

3.8

スプラッターの割にそこまでグロくなかった。拷問シーンに入るまでの前座が長いが、スロバキアという米国人にとって未知の領域の不気味さがよく表現されていて後の展開を示唆する描写もあったりでじわじわ不安を煽る>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

3.4

エクソシスト的な感じか
こういう類のホラーは日本人には少し理解しづらいように思える
ラストのCG感が強すぎてあまり怖くなかった びっくり演出は良いと思った

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

ストーリーのテンポも良くて日常と戦闘の緩急の付け方が秀逸だと思った

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.3

救いが無さすぎたけど手術は成功したっぽいしセルマ的にはハッピーエンドなのかな

オールド(2021年製作の映画)

3.2

肉体は大人だが精神が6歳のままのトレントが叫び散らすのがかなり気持ち悪かった。超常現象の掘り下げがもう少しあったらよかったかもしれない。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4

後半の死ぬまでの船長の行動が謎だった。作り物感満載ながらもそれはそれで味のあるサメ描写がよき

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