ごきげんニートさんの映画レビュー・感想・評価

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)

今年のコナン
微妙やったなぁ…からの
ラスト伏線回収にて
えっ…！？ってなった。
演出で魅せるね

推しキャラはモブですが
吉永神子さんです。
ぶっちぎりでした。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

前半はモノクロ描写。
後半は色鮮やかな描写。
言葉、気持ち、考え方
成長するにつれて
色んな彩りを身につけていく
ベラにはピッタリの演出。

美しかった。
身震いするほど美しかった。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

ベトナム、ラオス、タイ
自分がバックパックで
めぐった都市ばかりが
出てきて妙にリアルやった。
とくにメコン川のシーン。
あのときは夕陽が綺麗な
壮大なメコン川やったけど
場合変わればこんな
描かれ方>>続きを読む

神の戯れ: 現代/原始(2017年製作の映画)

ブラックジョークが
意外にも心地いい

市子(2023年製作の映画)

杉咲花さんの演技が
素晴らしかった。
とくに目が素晴らしい。
クリスマスにみる映画ではないね

首(2023年製作の映画)

最近の戦国作品は
妙に綺麗というか
まとまりすぎてる感が
好きじゃなかったけど
この作品にはそれがなくて
個人的には良かった。

首を落とすシーン
命を蔑ろにするシーン
本来そんなもんなんよな。
醜く>>続きを読む

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

職場の昼休みを使って視聴。
あいかわらずの
Tueee感はあるものの
色んな内容があって
面白かったです。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

音楽と演出に
永遠のゼロみを感じた。
同じ監督やしそりゃそうか。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

豪→日の飛行機内で観賞。

定番でシンプルな
タイムループものだけど
それぞれのキャラが
ループにスパイスというか
いい味付けをしてて
非常に良かった。

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

豪→日の非行機内で観賞。

かなり面白かった。
吉高由里子さんの演技が
絶妙でした。

ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

オーストラリアにて観賞🇦🇺
ハンガーゲームの前日譚
ということで
フライングで観てきた。
ただ字幕ないから
半分ぐらい分からへん笑

海外で映画みるの楽しいけど
せめてもうちょっと
英語出来たらなぁっ>>続きを読む

パリタクシー(2022年製作の映画)

90分って短めやなぁと
思てたけど
これでちょうどいい。
めちゃめちゃきれいな90分

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

Haista vittu

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

木南晴夏さんを
より好きになった作品でした。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

filmarksリバイバル上映
2週間限定らしい。
せっかくの機会なので
るんるんスキップで神戸へ。

さて感想を。
いやぁ、素晴らしすぎる。
ナタリー・ポートマンさん
魅力的なお芝居しすぎ。
デビュ>>続きを読む

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

この映画見るなら
ここしかないやろ
ということで出町柳まで。
立誠シネマから移転時以来の
久しぶりの出町座でした。

大雪の中友だちと歩いたり
しんどいことがあった時に
ぼ～としに行ったり
デートで行>>続きを読む

Pearl パール(2022年製作の映画)

ミア・ゴスさんの目が
バッキバキでエグい笑

A24の新作ということで
気持ち悪くなるぐらいの
めちゃめちゃな狂気
圧倒的な違和感に
期待してたんやけど
ちょっと思てたよりは…。
大衆向けというか
ち>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

台北→基隆へ移動する
電車内にて鑑賞。

時系列ごとに
別視点から見れたのは
なかなか新鮮でした。
個人的な嗜好として
この時こんなんかなぁとか
想像するのが好きなので、
ちょっと答え合わせしすぎかな>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

台北行きの飛行機で。

前々から気になっていた作品で
この度友人からの勧めもあり
満を持してついに鑑賞。
いやぁねえ、これは好きすぎた。
黒島結菜さんの誘い方というか
言葉の端々がたまらんすぎた。
2>>続きを読む

イノセンツ(2021年製作の映画)

京都みなみ会館が
9月末で閉まるということで
お別れしに上洛。
旧館のお別れのときも
寂しかったけど
今回はほんまに終わりって
感じがしてひとりしんみり。
うーん、やっぱイヤだねえ。
ありがとう、みな>>続きを読む

春に散る(2023年製作の映画)

序盤はブランクもあり
そこまで仕上がってない体が
最終シーンには
バッキバキになってて
横浜流星さんのストイックさが
全面に出てた作品でした。

しん次元！クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

テレポーテーションの修行中
どこか行きたいところは？
っておねいさんに聞かれ
『おねいさんのお胸ぇ～☆』
ってニヤつきながら能力を行使。
実際にそれをしてみせる
しんのすけの才能と男気に
憧れに近いも>>続きを読む

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2009年製作の映画)

火の意志

遠いところ(2022年製作の映画)

役者さんの目が随所で
印象的な映画でした。
救いがないのをひしひしと
感じてる絶望の目が巧い。
狂気と紙一重なんやけど
決して一線は越えてない。
伝わり方が間接的なんやけど
直接的というか。
いやぁ救>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

天才の約10年ぶりの作品。
やはりこの時代が好きなのか
舞台は『風立ちぬ』と同じ戦中。
二時間に納めようと後半は駆け足に
なってたのがちょっともったいない。

映像はufotable、T2等
日本を代>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

16mmフィルムで撮ってるのが
めちゃええですね。

愛がなんだの岸井ゆきのさんと
ふり幅がすごくて
ますます好きになった。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

これが中学生なのね。
当時のわたしはこんな
情熱的な恋してなかったな。
いにおイズムがすてきよね

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

Awesome！！！

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

福岡空港→関空
旅帰りの空路で試聴。
もうちょっと選べば良かった

怪物(2023年製作の映画)

ラストシーンの解釈が
めちゃくちゃわかれそう。
含みがあるというか。

見る側の視点と想像によって
味付けが変わってくる
見事な作品でした。

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

うみいいですねえ。

AIR/エア(2023年製作の映画)

Just Do It

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

タイトルに全部が
表現されてる気がする。
タバコの似合う方は
すてきにうつりますね。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

灰原さんの自己紹介の中で
ミラクルキュートな
サイエンティストって言葉が
登場するとは思わんかった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

Mamma mia！

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

哀ちゃん！！ってよりは
し、志保さん…///ってなった。