クロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.0

好き嫌いが分かれると思いますが、いつもと違うワンピースが見られていいなと思いました。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

王道のシンデレラストーリー!
本当に救われたのはエドワードの方だったんだろうなと、最後の2人を見て思いました。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

無駄のように見える描写も全て意味があって、170分間退屈しない映画!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

その辺のホラーより怖い
特に女性は注意
森田剛の演技が凄すぎる

麦茶のところは泣けますね…

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

モーテルで土を食べながらテレビを見るシーンが印象に残っている。幼い子が夢中でお菓子を食べているようにも見えるし、それでいて見てそのまま大人の女性が逃避しているようでもある。

トイレで喜びを感じ、トイ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

廃墟が好きなので観に行きました。
映像が綺麗なのはもちろん、音楽も幻想的なのに不気味さを孕んでいたりと作り込まれている印象です。

his(2020年製作の映画)

3.0

あらすじの前半は端折られているので少しわかりにくいかもしれないです。
猟師のおじさんの接し方が優しくて救われます。
結末は地に足のついたリアルさがあります。

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.3

実の父の不倫について、娘が書いた話題作の映画化。
決まった尺に収めて、なおかつ綺麗に終わらせなければいけない関係で原作の終わりの場面より手前のところで終幕となる。
原作から入った人間には少し物足りなさ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

伏線回収し終わった!と思った後の回収が素晴らしい!

ギャグちっくで、楽しく見られる映画です。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

ライブを楽しめるような映画です。
これをみた後に挿入歌を聞くと、見る前とは違う聞き方ができて面白いです。

色んなキャラがでてきて、今までのファンは余計楽しめると思います!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

ウルトラマンについてはあまり知らない状態で見ましたが、楽しめました!
ファンならより楽しめると思うので、情報を仕入れてからもう一度見るという楽しみ方もできそうです。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

常にスリルがあって、飽きずに楽しめます。
作中の顔写真映像の荒さを除けば、現代でも通用する作品かと思います。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

原作とは年齢設定等違うので、別の作品としてみるのがオススメです。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

成田凌さんの無言の演技が素晴らしいところが何度もありました。
そのために見てもいいくらい。

物語に描かれる恋愛ほど、現実は綺麗なものじゃないよなというのを描いてくれた映画だと思いました。  

キス
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笑顔の向こうに(2019年製作の映画)

2.8

可もなく不可もない映画。

歯科技工士という職業のPRのために作られた映画ですが、いまいち伝わらない。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

スリル満点で楽しめました。
見て損は無し!

強盗に入られた盲目退役軍人が暴れまくる映画と聞いて見てみたのですが、前半は大体そうです。
ただ後半の地下室での出来事が、生理的にグロいので女性は特に注意。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

第一部〜第三部に分かれた構成の映画
一部のラストからのどんでん返しが気持ちいい

ラストの書庫で本をめちゃくちゃにするシーンは感動する。
秀子のために本気で怒るスッキの感情が爆発して、それをみて秀子は
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.5

「自分で考えて自分の信念を全うする」という尊ばれることが、時代や状況によっては良くないとされてしまうのだなと。

それが許される現代では、彼らの勇気を見習いたいです。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

原作は未読なのでわかりませんが、話の良さを出し切れているかと言われるとそうではないのかな?と思います。
話自体は割と単純です。

これは映像美を観るための映画ですね。
蜷川美花さんの世界観を、最初から
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