遺体の脳と自分の脳を繋げて、遺体が最後に見た景色を元に調査をする。
SFチックな推理物かと侮っていましたが、主人公とその友人との関係、主人公に迫る犯人、快楽殺人犯と思われる少女……
様々な人や感情>>続きを読む
重い。ひたすらに、重い。
濃度が変わりながらもずっと重い。
という感じの映画ですね。
「心を許した友は、あの少年Aだった。」
というフレーズからも分かる通り、少年犯罪や加害者・被害者家族、彼らを取>>続きを読む
これから見る方は原作を読んでから観に行かれることをオススメします。
最初から最後まで歴史を知っている前提で、怒涛の場面転換、戦までの流れが押し寄せてきます。
声が聞き取りづらい等の意見が多く見られ>>続きを読む
これはゲーム内容を知ってないとわからないだろうなという映画
時間の関係もあり、大幅に削って無理やり映画にしたという感じ
桐生と真島の戦闘が好きな人は割と楽しめると思います。
コミカルとシリアスのバ>>続きを読む
時代設定も相まって、昭和感がすごい。
主人公の桐生のビジュアルが原作に寄せ切れていないが、錦はクオリティが高い。
毒親に苦しんでる人がみると辛い場面もあるかもしれませんが、こんな家族の形もあると教えてくれる映画です。
違う世界に連れて行ってくれる、という映画の役割を再認識した
殺すことが好きな戦闘狂ではない、どこにでもいるけれど少しだけ人を殺すのが上手かった人の話。
愛国心と善悪、家族を思う気持ち…それらの狭間で揺れ動く心
戦争が心をも蝕むことをとても上手く描いていると思>>続きを読む
アベンジャーズを知らずに見ると訳がわからないと思いますが、知って見ると素晴らしい出来です。