CRYさんの映画レビュー・感想・評価

CRY

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スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

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「初期のコメディが好きです」

U-NEXTに字幕版がないのも納得のセリフの多さ。
ウディ・アレンの吹き替えの人、よかった。

幻の美女みたいな役のシャロン・ストーンは、これが映画デビューなのか。

マンハッタン(1979年製作の映画)

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元彼など邪魔なだけ。

共感できるのは、純真なトレイシー。

「最悪でも勉強できる」

ジョークは面白いし、会話に出てくる作者名や作品名は興味深い。

三匹の侍(1964年製作の映画)

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百姓のことを思うと、題名の意味は重い。

何が御政道だ。身分が何だ。丸っきり保身じゃないか。

丹波哲郎の格好いいこと
長門勇の人間味

売る側のおまきに三原葉子。

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

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テッドがいけすかない。
ワイフも。

ウディ・アレンのジョークは面白かった。
「こんなによく……」
デルース。

あの映画を観ててよかった。

諦めるな:新しいギャラクシー・クエスト・ドキュメンタリー(2019年製作の映画)

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素晴らしいファンたち。

俳優たち、監督、スタッフの言葉。
アラン・リックマン。

「ギャラクシー・クエスト」好きだし観てよかったが、字幕は拙かった。

スター・トレック(1979年製作の映画)

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カーク、ミスター・スポック、ドクター、デッカー、ミスター・カトウ(スールー)らのやりとりが興味深い。

スケールがとんでもなくデカい。
ヴィジャー。

あの音楽。

「サウンド・オブ・ミュージック」「
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ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

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力業で驚いた。

ティア・レオーニの変わった姿は観ることができる。

フランク役のリチャード・ジェンキンスは、「さよなら、私のロンリー」のお父さん。

100万回のウィンク(1998年製作の映画)

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コックピットのシーンと、序盤の見せ場が好き。

サリー(ドリュー・バリモア)の母親役シェリー・デュヴァルは、「シャイニング」のジャック(ジャック・ニコルソン)の奥さん。
先週亡くなったところだったとは
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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魅力的な脇役がいっぱい。
息子ロビー(ジョナ・ボボ)。
バーの女性ケイト(マリサ・トメイ)。
ベビーシッターのジェシカ(アナリー・ティプトン)。
法学生ナナ(エマ・ストーン)。
ナナの友達リズ(ライザ
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サウスポー(2015年製作の映画)

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いい試合だった。
泣いた。

何を言ってもいいなんてことが、ある訳がない。

逃げ去る者。そばに残る者。

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

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ヤバいことには近づかないにかぎる。

じっくりと見せ続ける感じ。

アメリカの影(1959年製作の映画)

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まともに。

ジャマだと言った方がいいな。

事前情報を入れずに観るから、三人兄妹だと理解するのに時間がかかった。

深夜の告白(1944年製作の映画)

4.9

フィルム・ノワールの名作と聴いていたが、サスペンス、そしてミステリーとしてもめっちゃおもしろかった。

観た後で、原作が傑作小説「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のジェームズ・M・ケインと知って、大納得!
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暗黒街の弾痕(1937年製作の映画)

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正直に話していれば。

最後まで信じれば。
ただ、他の場面場面の様子から、信用できないと思うのも無理ないぐらいだったのだろうな。

カエルの話は美談じゃない。

格子の影。

暗黒街はほぼ出てこなかっ
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マジカル・ミチコ(2018年製作の映画)

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「ミートボールマシン」「ガールフレンド:ストラトス」の山本淳一監督。

コメディ。
擬人化。
大家さん。

主人公の部屋のポスターやソフトやフィギュアは、監督の私物の可能性があると思う。

残菊物語(1939年製作の映画)

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心の拠り所。

ヒロインが気の毒すぎる。

今さら何を言っているんだ。

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

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失敗しても。

「ロッキー」より前のスタローン。

デヴィッド・キャラダインは、「キル・ビル」のビル。

誇り高き挑戦(1962年製作の映画)

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インパクトの強いタイトルバックがテーマの象徴か。

鶴田浩二は、サングラスをかけた新聞記者。

中原ひとみのシーン。

「警視庁物語」の神田隆が、大手新聞社の記者。
山本麟一はこの頃すでにこういう役を
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ナッシュビル(1975年製作の映画)

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欲深く失礼な嘘つきがぞろぞろぞろぞろ。

家畜のMC。

姿三四郎(1943年製作の映画)

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集中。

黒澤明の初監督作。

美しい轟夕起子は「洲崎パラダイス 赤信号」のおかみさんなのか。

打撃王(1942年製作の映画)

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「アイアン・ホース」ルー・ゲーリッグの生涯を、あの有名な言葉まで。

何とベーブ・ルースが本人役で出てる!

「ポセイドン・アドベンチャー」「ミセス・ハリス、パリへ行く」のポール・ギャリコが、この映画
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野球少女(2019年製作の映画)

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真剣にがんばる者には賛辞を。

長所。

70年代に「野球狂の詩」で水原勇気を描いた水島新司は、改めてすごい。

陸軍中野学校(1966年製作の映画)

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授業の様子が興味深い。
試験の内容に引き込まれる。

非情さと凄みが伝わる。
戦争のひどさも感じさせる。

こういう学校が実在したとは。

アメリカン・スプレンダー(2003年製作の映画)

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一念発起。

どっちの方が幸せか。
いや、幸せには何種類もある。

オープニング特に好き。

ポール・ジアマッティの感じ、いい。

ジョイス役のホープ・デイヴィスは、「ワンダーランド駅で」のヒロインか
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天狗飛脚(1949年製作の映画)

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疾駆。

噂。

単なる駆け競べではなく、ちゃんとおもしろい。

3人組の使い方。

40歳頃の沢村貞子。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

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自分の嫌いなものはなくすという考えはおぞましい。

サイモン!
何をやろうがクズはクズ。

あんな相手と卒業したくないだろ。

カールのお母さん、エマ・トンプソンだったのか。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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玄関のシーンでびっくりして声が出てしまった。ヒュー・グラントならこういうこともあり得るのか?

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

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脇役の映画。
フィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)の日々。
マシューの挨拶。
司祭(ローワン・アトキンソン)の初めて。
バーナードとリディア。

ビーン(1997年製作の映画)

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いい奴でもなかったのか。

デヴィッド(「アリー my Love」のピーター・マクニコル)の対処も手術チームもありえへんやろ~。

戦火の馬(2011年製作の映画)

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戦争は論外にひどい。
人間は素晴らしい人もいる。

誇らない。

いつも笑ってる親友。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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遅い。

人のものを使っても何にもならない。自明のことながら改めて強く思った。
ウソは虚しい。

曲めちゃくちゃいいなあ。
歌詞が出るのが、僕の好みにとてもよく合っていた。

情報を入れずに観るから、
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