「初期のコメディが好きです」
U-NEXTに字幕版がないのも納得のセリフの多さ。
ウディ・アレンの吹き替えの人、よかった。
幻の美女みたいな役のシャロン・ストーンは、これが映画デビューなのか。
元彼など邪魔なだけ。
共感できるのは、純真なトレイシー。
「最悪でも勉強できる」
ジョークは面白いし、会話に出てくる作者名や作品名は興味深い。
百姓のことを思うと、題名の意味は重い。
何が御政道だ。身分が何だ。丸っきり保身じゃないか。
丹波哲郎の格好いいこと
長門勇の人間味
売る側のおまきに三原葉子。
テッドがいけすかない。
ワイフも。
ウディ・アレンのジョークは面白かった。
「こんなによく……」
デルース。
あの映画を観ててよかった。
まさか続編が来るとは。
2人の短いエアギター、懐かしい~。
素晴らしいファンたち。
俳優たち、監督、スタッフの言葉。
アラン・リックマン。
「ギャラクシー・クエスト」好きだし観てよかったが、字幕は拙かった。
カーク、ミスター・スポック、ドクター、デッカー、ミスター・カトウ(スールー)らのやりとりが興味深い。
スケールがとんでもなくデカい。
ヴィジャー。
あの音楽。
「サウンド・オブ・ミュージック」「>>続きを読む
力業で驚いた。
ティア・レオーニの変わった姿は観ることができる。
フランク役のリチャード・ジェンキンスは、「さよなら、私のロンリー」のお父さん。
コックピットのシーンと、序盤の見せ場が好き。
サリー(ドリュー・バリモア)の母親役シェリー・デュヴァルは、「シャイニング」のジャック(ジャック・ニコルソン)の奥さん。
先週亡くなったところだったとは>>続きを読む
魅力的な脇役がいっぱい。
息子ロビー(ジョナ・ボボ)。
バーの女性ケイト(マリサ・トメイ)。
ベビーシッターのジェシカ(アナリー・ティプトン)。
法学生ナナ(エマ・ストーン)。
ナナの友達リズ(ライザ>>続きを読む
いい試合だった。
泣いた。
何を言ってもいいなんてことが、ある訳がない。
逃げ去る者。そばに残る者。
ヤバいことには近づかないにかぎる。
じっくりと見せ続ける感じ。
まともに。
ジャマだと言った方がいいな。
事前情報を入れずに観るから、三人兄妹だと理解するのに時間がかかった。
フィルム・ノワールの名作と聴いていたが、サスペンス、そしてミステリーとしてもめっちゃおもしろかった。
観た後で、原作が傑作小説「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のジェームズ・M・ケインと知って、大納得!>>続きを読む
正直に話していれば。
最後まで信じれば。
ただ、他の場面場面の様子から、信用できないと思うのも無理ないぐらいだったのだろうな。
カエルの話は美談じゃない。
格子の影。
暗黒街はほぼ出てこなかっ>>続きを読む
「ミートボールマシン」「ガールフレンド:ストラトス」の山本淳一監督。
コメディ。
擬人化。
大家さん。
主人公の部屋のポスターやソフトやフィギュアは、監督の私物の可能性があると思う。
失敗しても。
「ロッキー」より前のスタローン。
デヴィッド・キャラダインは、「キル・ビル」のビル。
インパクトの強いタイトルバックがテーマの象徴か。
鶴田浩二は、サングラスをかけた新聞記者。
中原ひとみのシーン。
「警視庁物語」の神田隆が、大手新聞社の記者。
山本麟一はこの頃すでにこういう役を>>続きを読む
集中。
黒澤明の初監督作。
美しい轟夕起子は「洲崎パラダイス 赤信号」のおかみさんなのか。
「アイアン・ホース」ルー・ゲーリッグの生涯を、あの有名な言葉まで。
何とベーブ・ルースが本人役で出てる!
「ポセイドン・アドベンチャー」「ミセス・ハリス、パリへ行く」のポール・ギャリコが、この映画>>続きを読む
真剣にがんばる者には賛辞を。
長所。
70年代に「野球狂の詩」で水原勇気を描いた水島新司は、改めてすごい。
授業の様子が興味深い。
試験の内容に引き込まれる。
非情さと凄みが伝わる。
戦争のひどさも感じさせる。
こういう学校が実在したとは。
一念発起。
どっちの方が幸せか。
いや、幸せには何種類もある。
オープニング特に好き。
ポール・ジアマッティの感じ、いい。
ジョイス役のホープ・デイヴィスは、「ワンダーランド駅で」のヒロインか>>続きを読む
疾駆。
噂。
単なる駆け競べではなく、ちゃんとおもしろい。
3人組の使い方。
40歳頃の沢村貞子。
自分の嫌いなものはなくすという考えはおぞましい。
サイモン!
何をやろうがクズはクズ。
あんな相手と卒業したくないだろ。
カールのお母さん、エマ・トンプソンだったのか。
玄関のシーンでびっくりして声が出てしまった。ヒュー・グラントならこういうこともあり得るのか?
脇役の映画。
フィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)の日々。
マシューの挨拶。
司祭(ローワン・アトキンソン)の初めて。
バーナードとリディア。
いい奴でもなかったのか。
デヴィッド(「アリー my Love」のピーター・マクニコル)の対処も手術チームもありえへんやろ~。
遅い。
人のものを使っても何にもならない。自明のことながら改めて強く思った。
ウソは虚しい。
曲めちゃくちゃいいなあ。
歌詞が出るのが、僕の好みにとてもよく合っていた。
情報を入れずに観るから、>>続きを読む