ラム肉大好きさんの映画レビュー・感想・評価

ラム肉大好き

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.3

多重人格の演技が素晴らしい。そして母親の愛情とはこういうものだよな、とそこに私は泣きそうになった。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.2

主人公の精神は正常、と確信した瞬間に危険な展開がどんどん進み、なんとか助かったのに…
やはり最後に狂気を感じる後味の悪い、良いサイコスリラーです。

カンパニー・マン(2002年製作の映画)

3.7

内容忘れたけど、凄く面白かったのだけ覚えてる。cubeの監督。

翼をください(2001年製作の映画)

4.0

切ない百合映画。百合の儚さと女子校の雰囲気が分かる分かる分かる分かる。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

良いことと最悪なことの繰り返し具合がリアル。最後の演奏を観たくて映画館で2回観た。

御法度(1999年製作の映画)

4.0

腐女子的に最高。松田龍平の惣三郎にエロスしか感じない。

五条霊戦記//GOJOE(2000年製作の映画)

4.0

腐女子的に最高。浅野忠信の遮那王にエロスしか感じない。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

AKIRAを彷彿とさせる。最後が腐女子的にありがたい。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

監督がcube好きというのがわかる。この後味の悪さがサイコホラーの醍醐味だなと思う。好き。

セッション9(2001年製作の映画)

3.5

主人公の記憶の扉が開いて行くところに狂気を感じて良い。

es [エス](2001年製作の映画)

5.0

心理学実験というだけで私の好みのテーマ。そしてリンキンのone step closer が使われている。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

5.0

ストーリーの発想がすごいし好きな映画。サスペンスでスリリングだけど結構泣いた。

CUBE(1997年製作の映画)

5.0

最も好きな映画。シンプルなサイコスリラー