マッスルプロテインさんの映画レビュー・感想・評価

マッスルプロテイン

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ハードコア(2015年製作の映画)

3.2

映像を追うのに必死でストーリーを考える余裕がなんかなかった。忙しくあっという間に観終わる。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

強くてニューゲームで死の運命を回避だ。ファイナルデッドバースデイ。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

両親との大切な約束だけは忘れなかった。両親もその約束があるから彼女を信じ続けた。前作同様に子を想う親のパワーが物語を彩る。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

親と子が違う場所でそれぞれ奮闘し、お互いの温度感を埋めていく。最後のマーリンの台詞はとても素敵。世界中を子ども為に自分を危険に晒しながらも駆け回った彼が言うからこそ、とても大切な台詞に聞こえる。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.3

最後に彼が涙を目に溜めているシーンがとても印象深い。中々お目に掛かれないステイサム。最初の髪生えステイサムからのいつものステイサムへのフォルムチェンジだけは笑った。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

4.5

大体いつも奥さん死んでるか、殺されてるステイサム。最後の台詞がまたかっこいい。

デス・レース(2008年製作の映画)

4.0

レース前の懸垂ステイサムの広背筋のせいで、ステイサムファンになった人もいるのでは?内容は大人が本気出してマリオカートすると、殺人レースになる説。の説立証VTR。

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.5

おふざけステイサム。ステイサムが出演することでステイサム映画として成立している。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

あのスイッチは彼女にしか押す権利はなかったのだ…。そしてその直前までの物売るレベルじゃねぇ恐竜密集がなんかシュール。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.5

もしもステイサムに髪の毛が生えたら…。を最初に観て微笑んだら後はもう安心のステイサムや。
アントニー風の黒人すき。

戦慄病棟(2015年製作の映画)

2.7

物理型の除霊スタイルを選択した映画。バレたらあかんから神父をバラバラにして溶かそう!とかサウスパークっぽくて好き。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.6

ドラマの再放送から気に入り、映画まで観た。良曲揃いで物語を盛り上げる。タイムスリップ系でもかなり上手く収束させた感。秀吉の心情は果たしてどうだったのか。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

どんなサプライズが待っているかと予想しすぎなくていい。足に釘刺さる人、もうちょい注意しような。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.4

ヌルヌルオイルローション格闘。あんまり運ばない。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

永遠とも思える時を超えて彼は望むその瞬間を迎える。最後の最期に暖かく穏やかに。子は無償の愛を持って親を想う。我が子を抱きしめたくなる映画。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.8

ハゲ、という点では俺もジェイソンステイサムと同じ。向こうが寄せてきてる。
ちょっとステイサム万能性能過ぎて車があれば宇宙でもいけるんじゃない?って思っちゃう。
あと銃弾はかわしちゃいけない。でも彼なら
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

今起きている事にしか反応出来ない。そのさらに上に何か仕掛けがあっても気づけないのだ。

キャビン(2011年製作の映画)

4.3

走って逃げろよ。こんなとこでイチャつくなよ。などのホラー映画にお決まりのあの現象の理由が判明。メタ的でありながら、もしかして本当にそんな事もあるんじゃないかと考えるのも楽しい。毎週末観てもわしは楽しめ>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

まさにトイストーリー。おもちゃのお話なのだ。だからこそラストについては、一人のおもちゃが別の生き方を見つけただけ。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.7

最後の成仏するシーンのシュールさを嗜む映画かな。

サイン(2002年製作の映画)

3.3

向こうの信仰や宗教観に理解があると楽しめるのでは。自分は最後のでメルギブソがギャグと化す。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

シンプルで子どもにもわかりやすいかな。とりあえず無難に見たいときに。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

過去にこだわるタイプのジェイソンかな?おばあちゃんの家がホームアローン