としきさんの映画レビュー・感想・評価

としき

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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.9

闇雲に好きなものに打ち込めるのは良いことやなと思った。
菅田将暉が良いキャラしてた。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

涙誘いが多いのと主人公のタイムスリップ先でのセリフにあまり感情移入ができなかった。

正欲(2023年製作の映画)

4.5

本当に深い所までは共感できる訳じゃないけど、所々で共感できる映画。
何の映画でも所々で共感できるって、ありがちかもしれないけど、共感できないって、強く想ったのに違う面で共感できるからより感じるんかな。
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アナログ(2023年製作の映画)

4.3

映像もセリフも音楽も登場人物も全てが綺麗な映画だった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

理解が難しい映画だった。
所々、昔のジブリ映画のオマージュがあるのは嬉しかった。 
冒頭の30分以降ぐらいから、もはや突き放された感があった笑

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

一つ一つの映像や会話が綺麗で、映画内容のやるせなさとしんどさを緩和している映画だった。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.1

不思議な映画だけど、何か好き。
話の内容は、現実とはかけ離れてるのに、主人公の想いや会話とかは現実にありそうな不思議。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

JAZZを聴きに行こうって思った。
生涯において、何か残したいって想いになった。

あと、人の努力する姿ほど格好良いものはないな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

間違いなく20分間以上の内容の映画。
子供達がまた復讐心を持って育ち、同じ事件が繰り返していくと考えると怖い。   

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

リアルに富裕層の人生、富裕層じゃない人生が描かれており、それぞれの習慣・文化の違いが描かれていた。
けど、実際大事なものはどちらの人生にせよ共通してることもわからせてくれる良い映画だった。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

内容が重くて、映画が進むに連れて自分の体力も削られる映画だった。
俳優陣の演技は凄かった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

登場人物それぞれの感情が明確に表現されていて、見やすい映画だった。
感情の表現さとは裏腹に、別にストーリーの難しさはあった。

望み(2020年製作の映画)

4.0

ここ最近で観た映画で1番しんどい内容の映画だった。家族・関係者それぞれの想いがわかりやすく表現されていたり、映画内のbgmが感情や緊迫感をわかりやすく表現していたり、結末がまとまっていたり映画としては>>続きを読む

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.2

自分の世界だけに閉じ込むだけじゃなく、周囲との関係を作り、色んな世界を知っていくことの大切さを感じた。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

7,80年前という遠くない昔に実際にあった事柄であることが衝撃だった。
終戦後の自分の知らない歴史があった。

戦争の恐ろしさ、希望目的を持つ人の強さ、道義の大切さを伝えられた映画だった、

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

漫画が好きだった分、期待しないようにして観ようと思ったけど、やっぱり期待せざる負えなかった。
けど、その期待を超える映画の良さだった。
漫画の良い部分はそのままに、
映画のオリジナルストーリー+音楽に
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.5

人と人との会話の間が心地良い映画だった。他の映画と比べて、この間が長いおかげで、登場人物の感情や思考を考える時間ができて、物語に入りやすくなる。

そして、登場人物の会話の中のセリフに心揺さぶれるもの
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

ユーモア要素とメッセージ要素等、色々詰まった映画。
主人公の自分の将来とか色々考えたりするけど、目の前の身近に関わってる人を大切にするって思い直す流れが良かった。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.3

全力で何かに打ち込むってかっこいい。そんな仕事を出来るよう頑張りたいと思える作品だった。
あと、作品から享受するだけじゃなくて、自分も人に影響与えるものを発信したいって思わされた。仕事通じてでも、プラ
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.0

志田さんの演技がめっちゃ良い。
ずっと見ていられる気分になる映画。
登場人物みんなの関係性がいいな。

さがす(2022年製作の映画)

3.6

物語としては上手くできていたが、
引き込まれきれなかった。
日常っぽい雰囲気の映画なのに、
状況が日常からかけ離れてるからかな 娘の演技力は凄かった。

予告犯(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

色々と想像していた展開と違った。
最初の30分と最後の30分で全然映画の印象が変わる。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.3

社会人5年目で深夜に見る映画として、
ベスト。
要所要所に心動かされる場面があって、ずっと見てられる映画やった。


お金と時間がいっぺんに手に入る時ってないって、よく言うけど、社会人の1,2年目の頃
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